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2日続けて、CXで禁断のツーショット

昨日は「ヘキサゴン」において、デヴィ夫人と叶美香という以前のワイドショーだったら大騒ぎするような共演があったようだ。そして、今日の「食わず嫌い」においては、黒柳徹子ととんねるずという、これも、想像できない組み合わせの共演が展開したようであ…

リンカーン予告編及び今売りのTV雑誌の記事を見て

「生生生生ダウンタウン」と「ダウンタウン汁」の悪いと子が混ざってしまうような予感がしてしまっている。

F1の生中継と競馬中継(スーパー競馬)の録画中継に関する世間とのズレ

確かに鈴鹿サーキットで開催される「日本GP」の生中継は初めてかもしれないが、日本で開催されたF1の生中継は、アイルトン・セナの日本ラストランとなったT1英田サーキットで開催された「94パシフィックGP」ですでに行っている。このときは、安藤優…

めちゃイケSP 岡村隆史オファーV10?

とりあえず、池乃めだかと岡村隆史による「小っちゃいオッサンず」による吉本新喜劇は、下手で面白かったのだが・・・なんか、無理矢理「奇跡」をおこそうと躍起になっている「片岡飛鳥組」の演出の強引さが目に付いてしまった。もともと「ただの笑い→必死に…

ウンナン・ネタバトル レギュラーに笑いの神様が微笑む(苦笑)

帰ってくるなり、ものネタで何をしようかてんぱっていたレギュラーが「鐘を鳴らした」だけで、大爆笑をとっていた。いわくつきの「サイレントネタ」があったにせよ、勢いだけで100万円獲ったのは、驚きである。次長課長が真のネタバトル完全制覇をしたところ…

50周年だよ全員集合

たしか、開局40周年か35周年特番(古舘伊知郎と徳光和夫がW司会)のオーラスでも「私は貝になりたい(フランキー堺バージョン)」を流して、TBSの良心を誇示していた。結局、TBSにとっては、これが最後の砦なのであろう。それと、全員集合のソフトの…

とんねるずと「NSC1期生」との微妙な関係。

この日記にコメントしてくれる「kS」とぐだぐだトークをしていたとき、年齢の近いことから、とんねるずとダウンタウンやハイヒール、トミーズの「NSC1期生」タレントの間には、大きな壁(交流や共演する機会がない。お互いの芸を認め合っていない等)がある…

金スマ・ザ・ベストテンSP

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ちょっと、美談化している帰来があるのだが、ザ・ベストテンという番組が、今の音楽番組の栄枯盛衰を語る上でエポックメイキングな番組だというのを改めて感じた内容であった。とりあえず、松山千春は北海道出身であれば、誰でもだいじょうぶという北海道DD…

一部の関西在住者にとって

今日の深夜は苦行この上ないことでしょう(苦笑)>各局「朝まで生タイガース」優勝特番放送 というか、ABC(スカイA)にもMBS(GAORA)にもWブッキングで出演しているらたむらけんじ、しねっ!!!(爆)。とりあえず、警官以外人っ子一人いない戎橋…

とんねるずが「みなさん」に教えてくれたこと

一番大きいのは、「ギョーカイ」という世界を世間一般に広め知らしめたことだと思う。ひょうきん族における三宅恵介をはじめとした「ひょうきんディレクターズ」の場合は、一タレントとして、明石家さんまたちと同類の王に扱われていたのに対し、とんねるず…

おそらく、明日の深夜

ABCとMBSはラジオとテレビ総動員をつくして、「オールナイトタイガース(苦笑)」を放送することであろう。よみうりテレビもこれに追随するようである。怖いもの見たさで、同時放映されるスカイAとGAORAの放送を見てみようかなとも思っている。

明石家さんま・国分太一 浅からぬ因縁

昨日の「さんま御殿SP」の第二部(ぐるナイ編)において、「なぜ、国分太一が出てこない」という意見が多く見受けられた。*1おそらく、「からくりTV」と「The鉄腕DASH」がぶつかっているので、違う時間帯といえども、WブッキングはNGという、「ジャニ…

さんま御殿SP

色々な意味で、バラエティの見方を教えるテキストとして、是非とも保存しておきたい内容であった。 第一部 獅子と虎(紳助・さんま)の甘噛みトーク再び そして、それへの対処能力 島田紳助と明石家さんまは、二人でわめきあっているだけで絵になるので、お…

内村プロデュース らしい最終回

最後まで、三村マサカズと大竹一樹は「下ネタ」で、ガヤの「劇団ひまわり」(仮称)の学生達を困惑させ、ゴルゴ松本は相変わらず元祖「NO PLAN」っぷりのアクションギャグを展開していた。レッド吉田も「トマホーク」やら「ポーランド」といったレッド語録を…

ベルリンマラソンとPRIDE武士道 2つのスポーツコンテンツを無駄遣いしたCXスポーツ局

とりあえず、フジテレビは金輪際、スポーツ中継を生放送する気は毛頭無いということを宣言したととらえてよろしいのでしょうか?(辛口) 今まで、生中継で放送していたベルリンマラソンを生中継しない理由が、今イチ理解しにくい。もし、編成の都合上中途半…

所ジョージと明石家さんま 蜜月な二人

今日のさんま大教授での二人のトークセッションを見ても思うのだが、この二人に関して言えば、独特の「トコロ理論」「トコロさん'Sワールド」を展開する所ジョージに、身も心も委ね癒してもらっているお笑い怪獣というスタイルが恒例になりつつある。ある意…

タモリ倶楽部

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井筒和幸やなぎら健壱のオヤジ二人の泥酔プレイで30分持たせるのは、さすがである。 とりあえず、「ホッピーの濁り酒割り」と「冷やしたキャベツの塩こしょうづけ」は串焼き暖で近々実践しようかと思う。余裕があれば、店長に「キャベツ煮ただけ」をやって頂…

格付けチェックで夢の競演(笑)

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爆笑王といって誰を思い出すだろうか?遠い昔には林家三平、ここ最近だと明石家さんまあたりを思い浮かぶのが筋である。この二人に関して言えば、人を笑わすことに対して貪欲でそれを誇示することなく、自然体で見せている努力を感じさせるという共通項があ…

やはり、笑っていいともは生放送であった。

参考:「笑っていいとも!」 - 兵の地 - つわもの迷走記 - 熊のぬいぐるみを用意しているのは、機転の利くCXバラエティ班のなせる業なのか、それとも、あの「質問男」を仕込んでまでして、ハプニングを装った「お約束」なのかと斜に構えてみてしまった。た…

「笑いの神様」23時台に激突

かたや「グータン」で『パイナップル博士』(出川哲朗)がカッコつけようとして足をテーブルにぶつけてしまい、かたや「Matthew's best hit TV+」で山崎邦正が今日の「いいとも」でのミラクルほどではないにしろ、ヘン顔やら、早口言葉で笑いをとっていた。…

さん・たま・みー@メキシコ

今までの、天然ボケまつりモードに比べれば、幾分か、まともな旅番組になっているのは、やはり、寄る年波には勝てないと言ったところであろうか。というか、現ドラゴンゲートスタッフに追い出されたウルティモ・ドラゴンが、原点に立ち戻るべくメキシコで再…

HEY!HEY!HEY!、またまたまた.....リニューアル

早く、ダウンタウンを開放した方が良いと思う。関ジャニ∞に関して言えば、関根勤や浜田雅功にあれだけいじられれば、山崎邦正的ポジションに居残れることになるであろう。そして、錦戸亮はそこから、うまいことフェードアウトしていくというていであろう。あ…

doors

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ある意味「ワンフレーズアナウンサー」福澤朗のお披露目興行としては成功してしまったかもしれない。「いざ行かん、きみに幸あれ!」が耳にこびりついてしまっている。

日本の歴史

こういった玉石混交スタイルの「大河バラエティ」というのは、フジテレビが良くやるパターンである。90年代前半、深夜番組の栄華を極めていた頃、古舘伊知郎がメインで「46億年の100大ニュース」という番組を思い出した。ただ、草磲剛の悪いくせである…

砦なき者・再放送

TV

土曜のお昼下がりの休日に重いものを見てしまった(苦笑)。 それにしても、マスメディアや報道被害の描き方、メディアの寵児へとはい上がっていく妻夫木聡の描かれ方、その取り巻きの集団の不気味な演技、そして、役所広司扮するTVマンの最後のビデオメッ…

「負けられない南井克己!譲れない武豊!」(by杉本清)

「競馬黄金伝説 20世紀の名勝負vol4」に89年のマイルCSにおけるオグリキャップvsバンブーメモリーのたたき合いにおける杉本節。私自身、杉本清の実況の中で一番好きなのがこのレースである。「菊の季節にサクラ!」(サクラスターオー)や「後ろからは…

思わぬ援軍

みのもんた夏休みの「サタデーずばっと」と「土曜LIVE ワッツ!?ニッポン」に日経コラムニストの田勢康弘が出演。本人はニュートラルな立場で小泉純一郎がいかに政局に強い男で、織田信長や西部劇のヒーローものに憧憬を抱くナルシストであるかをしゃべ…

ウェンツ瑛士と若槻千夏の関係

おそらく、ファーストコンタクトは「踊るさんま御殿」での「イボ痔論争」でのバトルではなかろうか?というか、この二人は、あそこまで言い争ってどこに落ち着こうとしているのか?非常に気になってしまう。特にウェンツ瑛士は、若槻千夏にだけでなく、えな…

お台場明石城にあのオカマが

明石家さんまマニアの三人の中にあのトミーズカンパニー社長のトミーが出てきてしまった。相変わらずのおっさん顔にさんま萌えの全開トークに、完全にさんま以外のメンバーはあてられっぱなしだった。やはり、今回の目玉は「おしゃべりツバメ返し」*1 *2以来…

世界陸上

はっきり言って、日本サイドとしては室伏重信が出ないことで、盛り上がりに欠き、世界的には、100mの世界記録保持者のパウエルや中距離界の皇帝エルゲルージといったスタークラスがケガで欠場、出場しても調子に乗りきれずといった点で盛り上がりに欠けと言…