ミスFLASH2023のYO-SO-U(予想)を遅まきながら

既に11月末には宮古島か久々にプーケットかバリあたりの海外でお披露目グラビアや3月or4月に発売するイメージDVDの撮影をしていると思うのだが、備忘録として年に一回のYO-SO-U(予想)を
一番最初の加須はなさき水上公園でのプール撮影会のびみょーな集客に比べたら、回を追うごとに撮影会の参加者は増え、最後の撮影会ではGスタがモッシュに近い状態で自主退避して途中で帰る状況、そしてチェキという名のドーピングもコロナbeforeに近い状態といってよい状況であった。
ただ、ミスFLASH2021以前と大きく変わったのは、撮影会のポイントへのウエイトがこのご時世もあってかなり低くなっているという印象がある。よって、撮影会でポイントを稼いでいた候補生は50→30→10→15とファイナルに向けて減るにつれ脱落、苦戦しているという印象はぬぐえない。ま、そんな苦戦した候補生は勿論小さいビキニでせめていたのでそっちばっか撮っていたということで( ̄▽ ̄;)

まずは、YO-SO-Uにあたり最後のマシェバラ配信前10/16までのランキングが以下のとおりである。
参考 ミスFLASH2023選考オーディションのランキング | マシェバラ

1 橘舞
2 弓川いち華
3 井上晴菜
4 石川舞華
5 心愛
6 都丸亜華梨
7 青山泰菜
8 宮地蘭来
9 雪野まどか
10 鈴川侑奈
11 阿部美月
12 鈴木優愛
13 山本唯奈
14 福村萌衣
15 日永はるか
※太字はチャレンジバトルからの敗者復活組

ちなみに去年は同じような段階で1位(misha)と4位(大塚杏奈)と10位(笹岡郁未)が選ばれたということで、マシェバラの最終配信で大ドンデン返し!どいつもこいつもあんぽんたん!by石橋貴明fromねるとん紅鯨団がおきたか、それよりもドンデン返しであんぽんたんミスFLASH選考委員会a.k.aジェダイ会議による「なにかではないなにか」が発令されたという、Z世代にはちんぷんかんぷんなことが起きているかもということである( ̄▽ ̄;)

とはいいつつも…少なくとも1位~6位の中から選ばれることは間違いないと思っている。で、今回最大のポイントが1位の橘舞がミスFLASHにおけるサンドイッチマンになるか?トレンディエンジェルになるか?それともハライチやオズワルドになるのか?問題である。セミファイナルでも配信と撮影会で上位にいてファイナリスト間違いなしと思っていたのがなぜかファイナリストから漏れ、ミスヤングアニマル(特別賞受賞)からの連投だから、ここで撤退かと思いきや、チャレンジバトル以降、怒涛の太客集団による怒りの鉄拳的な大量の資本注入で圧倒していた感が強かった。以前はこのようなパターンは落選のフラグだったのだが、ミスFLASH2021以降は太客がいるファイナリスト、あながち選ばれてしまいがちな傾向も見えている。白泉社のグラビアサバイバルの入賞者を光文社が選ぶかという要素もあるものの、あそこまで「助けてください」〇欺を発令してでも、集客等をしたことは選出以降の活動にとって重要案件かもしれない。とりあえず橘舞がミスFLASHにおけるサンドイッチマンになる可能性はハーフ&ハーフ、五分五分と見ている。
軸として確実とみているのは2位の弓川いち華(GDL entertainment)と石川舞華の事務所の力がある程度あり、グラビア映えするスタイルを備え、三角ヒモビキニも着こなすことが可能な二人、橘舞が選ばれない場合は配信に強い5位の心愛かなと見ている。3位の井上晴菜については活動拠点が大阪であることとミスジェニックの二股エントリーかミスジェニックのグランプリに選ばれたことでまずないかなと。都丸亜華梨プラチナムプロダクションなのだが姉の都丸紗也華に比べてしまうと…ということとプラチナムプロダクションの○×の法則だと今回は×のときという井崎脩五郎バリのデータラメ作戦的な要素もあるのでけしにしようと思ったが、一応、保険として( ̄▽ ̄;)

最終的な予想としては
弓川いち華-石川舞華-橘舞、心愛、都丸亜華梨の三点買いで…