ラジオ

2018年「平成30年」の〆

結局、年に一回この頃にしか更新しないという状況で… とりあえず、入院するような病気を患うことがなかった以外、2017年とほぼ変化なしといったところで、映画も見れず、結局、三角ヒモビキニに釣られて金を吸い上げられるという状況は変わらずといったとこ…

ラジオデイズ 2014年

参照http://d.hatena.ne.jp/REDDEVILS/20050324/p2 http://d.hatena.ne.jp/REDDEVILS/20100724/p14〜5年に1度の忘れたころにやってくる話w。 とはいうものの、5/1に骨折して、入院、そして、臨時の在宅勤務という状態で2か月以上、外になかなか出られない状…

「アイドルの穴2011」最終回をさらに楽しく見るために知っておきたい幾つかのこと

1.ブラック・スワンに関する知識を身につけておこう 当然、この映画を見た人は、アイドルの穴2011で起きている脱落シーンにおける阿鼻叫喚とだぶっていることは間違いないでしょう。ナタリー・ポートマンを推しの候補生にだぶらせるか、凹み顔で結果を待って…

で、どうなの最近? ラジオデイズ編

参照:http://d.hatena.ne.jp/REDDEVILS/20050324/p2 この記事を書いてから5年以上経つわけで、かなり番組も変化している。とにかくウイークデーに関して言えば、ニッポン放送の迷走ぶりがこれ以降ずっと続いているのは、あまりにも痛々しい。実際、うえや…

HDDレコーダーに、iTunesに溜まっている

HDDに溜まってる 「ガキ使」「スリーシアター〜爆笑ヒットパレードの1月1日CXねたまつり」「ぐるナイおもしろ荘」「すべらない話」「年末と元日のレッドカーペット」「ドリームマッチ(お笑い*1とボクシング*2」「テレ東吉本特番」「クラブW杯」「お笑…

メーンのいないPAO〜Nをとりあえず聴いてみた

沢田幸二のいない(夏休みのため)PAO〜Nは、月〜火を聴くことができたが、おすぎが最良のパートナー不在でいささか元気がなかったように感じたのと、ナカジの声が根本要とダブってしまい、いかにもパーソナリティ向きなキャラクターで受けがいいんだろ…

2007年コラムの花道大賞・最有力候補

http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2007/07/731_02c5.html 7/31(火)ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。 ”アメリカのサザエさん”と呼ばれるアメリカの国民的アニメ『ザ・シンプソンズ』の映画版をご紹介! アメリカの「ちびまる…

大竹まこと ゴールデンラジオをつまみ聴きしてみる

化け物番組であった「やるマン」の存在を払拭させるため、1ヶ月あまりの執行猶予期間を経て、登場してきた大竹まことであるが、、、毒々しさとラジオの語り芸のうまさ、そして、QRへの忠義心という点も含めて、甲斐よしひろあたりの方が、はまったかもれ…

初めて「吉田照美ソコダイジナトコ」を聴く

今まで、一回は聴いて確かめておこうと思っていたのだが、様子見と言うことや、通勤時に聞き慣れ親しんでいることもあってか、なかなか聴けなかった、文化放送、朝のニュースワイドの切り札(笑)「吉田照美 ソコダイジナトコ」を祝日と言うこともあって、自…

コラムの花道大賞候補・第一稿

おそらく、29日に水道橋博士が、またしてもロードレーサーで疾走しながら、または完徹で目に隈を作りながら一年間のコラムの花道を聴き、2006年のコラムの花道大賞を選考すると思う。それに先立って、自分にとってのコラムの花道大賞候補を羅列してみる。 …

年末恒例、TBS珍プレー好プレー大賞

やはりインパクトで言えば、ゆうゆうワイドのピンチヒッター蓮見孝之の「QR」発言が大賞になるのは致し方ないと思う。ただ、珍プレー好プレーという両方で言えば毒蝮三太夫とガキ(笑)との「家族離散」ネタにおけるピュアな毒舌(子供の「お父さん出て行…

「やるマン」3月で終了。吉田照美は午前帯ワイド枠へ

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20061217-131465.html このニュースは今年一番大きな出来事とも言える。たしかに、マンネリになっている(特にようかんマンが行くやマイクサイドボクシング俺に言わせろ)とは言え、照美&小俣のフリー…

伊集院光vsリリー・フランキーの正しい見方

レス じゅんぼう>当然なんだけど、岩手、秋田方面では「日曜日の秘密基地」は放送されておらず、聴くことは出来ませんでした。ただ、先週、VIPルームにリリー・フランキーが出ると聞いた段階で、なんかきな臭い空気は漂っていたんだけどね。いろいろとネッ…

私だけ?高校野球中継編

温泉巡りで東北方面まで行って来た帰路の途中、丁度NHKラジオで高校野球「八重山商工vs松代」の試合が中継され、それを聴いていたのだが、、、気になったことがあった。 それは、八重山商工の伊志嶺監督の佐野実的な偏屈頑固オヤジキャラがうさんくさい。。…

ある評論家のじゃれごと

以前、小沢遼子の戯言について言及したことがあるが、この前8/11(金)の「森本毅郎スタンバイ」で、またしても自分のことを棚に上げて、サッカーを絡めた日本人論を展開していた。「改革をやり遂げるには、しつこいほど一般の人に説明して同意を得るような、…

一連の「亀田興毅ネタ」と「TBSラジオ」との微妙な関係

とりあえず、たいそうなタイトルを付けてしまったのだが、二番組しか聞いていないのでご了承を まず、通勤途中に聞いている「森本毅郎スタンバイ」の「新聞読み比べ」というコーナーで亀田戦翌朝のスポーツ新聞並びに一般紙における「掌返し」バッシング記事…

ナイナイのオールナイトニッポンを聞きたいのだが...

明日は6時起きであるので、かなり体力的に問題がある。本来ならば、「お笑い怪獣」の体当たりカッパコスプレにため息混じりに感嘆し、細木数子とタレント軍団のガチンコバトルを岡村目線で評論したり、「悪い人の夢」では『悪池(堀池)巧』が、タモリの「…

コラムの花道>マイクサイドボクシング

はっきり言って、木村政雄や山田美保子、おすぎの話よりも、吉田豪と町山智浩の二人の方がすごく注目している。コラムの花道ではもう一人、勝谷誠彦というキラーコンテンツがいるのだが、どうも、この人話があちこちに広がりすぎてしまい、散漫な部分がある…

日曜日の秘密基地、アシスタントの呪縛

4月の「アシスタント4人日直制」発表の時に、伊集院光が今までの歴代アシスタントのことについて語ったとき、さりげなく言った、2代目アシスタント小原正子(クワバタオハラ)の降板理由の話がいまだに印象に残っている。ようは、ポリープでしばらく休養…

日曜日の秘密基地のアシスタント

4人(山内あゆ、長岡杏子、川田亜子、竹内香苗)による日直制は、後輩アナウンサー(青木裕子)のちょっとした手違いに関する尻ぬぐいを先輩達がやらざるを得ない、窮余の手段と見ていいであろう。それにしても、今のところ、竹内香苗を除いた3人がアシス…

町山智浩vsおすぎ

TBSラジオ「ストリーム」における花形コーナー「コラムの花道」にここ最近はまっている。きっかけは、2005ねん最後の放送で、水道橋博士が「ポッドキャスティング」を使いまくって1年間の「コラムの花道」をロードレーサーで疾走しながら&本番直前まで…

思わぬ伝説。

年始めの「日曜日の秘密基地」(TBS)を聞いていたら、いつもより妙な空気を漂わせている伊集院光一人によるフリートークが始まっていた。で、諸般の事情で今日から就く予定だったアシスタントが出演できなくなり、一人で放送することになったという衝撃的展開…

おそらく、明日の深夜

ABCとMBSはラジオとテレビ総動員をつくして、「オールナイトタイガース(苦笑)」を放送することであろう。よみうりテレビもこれに追随するようである。怖いもの見たさで、同時放映されるスカイAとGAORAの放送を見てみようかなとも思っている。

「口も聞きたくない」(by小沢遼子)

「森本毅郎スタンバイ」(TBSラジオ)本番前、スタジオに入るやいなや吐き捨てた言葉。当然、話題は「自民圧勝、民主惨敗」の件である。なんといっても「ワイドショー政治にみんなが飽きてしまうから投票率は48%」と予想していただけあって、今回の総選挙結果…

JUNK夏祭り2005の虚々実々

この手のイベントというのは、80年代後半、明石家さんまや原田伸郎、笑福亭鶴瓶、嘉門達夫等錚々たるメンバーがそろっていた頃大阪城ホールで開催された「MBSヤングタウン」のイベント以来のような感じがする。大昔には亀渕社長がまだパーソナリティで落…

ナイナイのオールナイトニッポン

こちらは、眠い目こすりながら、昨日リアルタイムで聴くことが出来た。岡村隆史が評していた「さんま&紳助が『ライオン2頭の甘噛み』(by今田耕司)なら大かま騒ぎはドスの差し合い」というのが適しているという修羅場だったことを感じた。というか、あのス…

お笑い怪獣のご託宣@矢口真里について

4/16のヤンタンでは、矢口のネタはあったものの、以前の松浦亜弥のときや安倍なつみのときに比べれば、おとなしめだったようである。というか、この内容を見ただけでも、藤本美貴に、気にくわないゲストとトークをするときの東野幸治とだぶるほどの殺気を感…

「M」(逆さダブルユー)

一応、宮台真司と宮崎哲弥の二人が「アクセス」(TBS)で共演したときは「ダブルM」ならぬ「W(ダブルユー)」を反対にしてMになるというつんく的発想(苦笑)から「逆さダブルユー」と勝手に名付けることにしました(自爆)。にしても、会社の帰りに聞いて…

ひねくれ女の戯言(苦笑)

「森本毅郎スタンバイ」にて、小沢遼子が例の北朝鮮vsイラン戦についてかなりひねくれた発想の見解を言っていた。要約すると「あのゴールエリアで倒れたシーンがきっかけで起こった騒ぎは、『我々は、審判の誤審によって不本意に負けた選手同志に同情し、そ…

一日休養

月曜日から、仕事に復帰と言うことで、入院生活とほぼ同じ生活サイクルであった。サプライズでうえちゃんの一人とトークやビバリー昼ズでの松村邦洋のタイガース話を聞いていたり、笑っていいともで、関根勤が久々に観客に対し説教モードで注意していたのを…