初めて会場の模様を見たのだが、寒風すさぶ屋外の会場というのは漫才にとっては完全にアウエイ環境であると思えてならなかった。そのアウエイの環境でもろに洗礼を受けたのが、18KINとザブングルの「ワタナベエンターテイメント」組である。18KINのつっこみ…

ボリューム大きすぎるんで、ダイジェストで（謝）。 めちゃイケのＭＶＰは新機軸のキャラを開拓しつつある熊本放送の松井「美人秘書（笑）」であろう。ネタに関しては、焼き直し感が強すぎて食傷気味である。それと、この手の番組で未公開部分を特集するのは…

今年は、あるネタを期待して注目していたのだが、こちらとこちら、お二人の日記を見た限りでは期待していたものは無かったようなので、見られなくても良かったかなと思っている。今年ただ一つこの番組で見たかったもの、それは同じ時間にニッポン放送でやっ…

諸般の事情で病院の待合室で家族の一部と全編見ていたのだが（苦笑）。少し気になりだしているのは、ジャガー横田夫妻における東大病院勤務の夫の存在である。もしかしたら、吉本興業がタレント契約して囲い込みするかなと思わせるほど「キャラ作り」が吉本…

まずは、久々のＳＭＡＰメンバーとダウンタウンとの接触ということで、少しばかり注目していたチョ・ナンカン（草磲剛）。予想通り、浜田雅功＆草磲剛という「二大画伯（笑）」夢の競演が目玉になったのだが、「お絵かきバトル」には、ユースケ・サンタマリ…

来週がＣＸでのＳＭＡＰドラマと言うことはあっても１週間も早いクリスマス番組というのはなんともびみょ〜である。番組本体としては、SMAPの女性フェチネタ（今回で言えば女子校での規則を作るとしたら）での女性観客ゲストからの大ブーイングという光景は…

やはり、今回放送の目玉は波田陽区withめちゃイケ警察によるフジテレビ社員いじりと萩本欽一vs片岡飛鳥組との戦いにおける見事なまでの飛鳥組の玉砕ぶりであろう。 個人的には、その前の井ノ原快彦(V6)における「めちゃイケスタッフはしつこい」発言とそのし…

過剰なまでのゴキブリ恐怖症エピソードや渡辺えり子に平手打ちされたエピソードを話した宇梶剛士もすごかったが、裏番組で大ホームランの一言があった（笑）「学校へ行こう」でのスペシャルコーナー「ダメビューティ選手権」という女性タレント８人（青田典…

踊るヒット賞にも輝いたさまぁ〜ず大竹一樹のぼやきトーク。私の中でもヒット賞であった。元々さまぁ〜ず（元バカルディ）というのは、大竹一樹のシュールなボケが真骨頂であった。それが、一部の芸人仲間（ナイナイ岡村、ウンナン）により広められた「三村…