ロナウド、早速2得点でレアルマドリードデビュー

結局、美味しいところはしっかりいただくのは、世界のストライカーらしいです(笑)。しかし、レアルマドリードの5得点がジダンフィーゴ(2得点)、そして、ロナウドというのは、恐れ入ります。しかし、休むヒマもなく、日本時間の明日深夜には、停電で残り46分の試合が出来なくなった、絶好調のベティス戦が待っている。しかも、停電直前の段階で0−1とベティスがリードしている状況で試合再開である。はっきりいって、ホアキン・アルフォンソ・カピ・アスンソンの攻撃はそう簡単には止められそうにないと予想している。これはそ〜と〜面白い試合になりそうである。