1/2のTV視聴記録
(就寝)
笑う正月2007 片平なぎさが完全に観客化していたのがあまりにも自然で誰も絡まなかったのが逆にツボにはまった。さんまのまんま、とりあえず、桜井裕美がビジュアルクイーン2000の勝ち組としてさんまのまんまに出られる存在になるとは、7年前に誰が予想したであろうか。格付けに関しては、愛と平成の爆笑王(笑)、石田純一と東幹久が中途半端に正解して、中途半端なポジション(三流芸能人)に収まってしまっていたのはもどかしかった。片瀬那奈の「映す価値無し」での潔さが逆に新鮮で2007年、様々な方向性で新たなポジショニングを確立する彼女の姿が頼もしくも見えたりした。可哀想なのは道連れで玉砕した黒川智花である。
追記
youtubeでのさんまのまんまby今田耕司プレゼンツの芸人コーナーは、今年も強烈でリアルタイムで見たかったと思ってしまった。
ムーディ勝山が評判のようであるが、チャドが虎視眈々とピン芸人としてのポジショニングを狙っているのが非常に気になった。