2013年10月07日のツイート
@reddevils_: そして父になる感想その4。リリー・フランキーと真木よう子演じる斎木夫婦の理想的かつ幻想的な旧き良き日本の父親&おっかさん像はステレオタイプかもしれないが、良多の異物感・現代日本人の象徴を際立たせる牽引になった。リリーさんの子供達とのはしゃぎっぷりや真木よう子の姉御肌ぶりは鉄板かと
@reddevils_: そして父になる感想その3。尾野真千子演じるみどりの甲斐甲斐しく良多や慶多の世話をしつつ、取り違えを自分のせいだと責めたてる痛々しさと健気さ、斎木夫人(真木よう子)と触れ合うことで癒される姿は惚れ惚れとした。琉晴と繋がり始めたと思った矢先…の展開での悲嘆にくれる姿はグッとくるものが
@reddevils_: そして父になる感想その2。なんといってもメインの四人(福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー)の演技が素晴らしかった。間違いなく主演・助演賞を総なめにするなと。特に福山雅治が演じた良多の不遜でイラッとさせる存在、でも誰もが持ってる人間の業をスマートに演じたのは見事
@reddevils_: そして父になる鑑賞。余韻に浸り余白を埋めたくなり色々な思いを馳せる家族のドラマだった。子供の取り違えというドラスティックなテーマながら抑えのきいた内容でカタルシスやエモーショナルな演出を極力排除することで胸に染みるものが。数年後の野々宮家、斎木家、慶多や琉晴に会いたいと思わせた程
@reddevils_: @hino_mai あ゛ぁっ?!
2013-10-07 19:13:38 via web to @hino_mai
@reddevils_: @ikedayuko 収録頑張ってください。昨日のミスFLASH撮影会のアドバイスが何かの足しになったら、これ幸いです