@reddevils_: 映画「共喰い」で忘れてはならないのは食べ物の扱い方が絶妙だったこと。フード描写まではいかないかもしれないが、魚のたたきがまぶされた丼メシ、そうめん、蒸したうなぎ、瓶のコカ・コーラはスゴく飲み食いしたくなったと思った
@reddevils_: なんか、トレヴという名牝が誕生したストーリーの露払い、持ち上げる役割としてオルフェーヴルとキズナがいいように使われたかと思うと若干の悔しさが。でも、トレヴの強さと凄さを感じるしかないレースになったのは確かかなと
@reddevils_: やはりトレヴ!恐ろしき、でも素晴らしき女王かと。差はつけど二年連続二着はオルフェーヴルとしては及第点かなと
@reddevils_: 凱旋門賞のレース実況、Aアナ(青嶋達也)なんだ。しかもアンカツさん解説。ちょっと新鮮。吉田アナかなと思ってた。塩ちゃんじゃなくて一安心
@reddevils_: 共喰い感想その6。実は舞台になった1988?1989年における歴史的なある出来事について突拍子もなく出てきて、若干戸惑いはあったが、パンフレットに書かれた脚本・荒井晴彦のインタビューをみてある種納得。仁子(田中裕子)が歩んだ人生における荒井氏的解釈は賛否は別れるだろうが面白いなと
@reddevils_: 共喰い感想その5。ある意味男性を萎えさせ、女性を讃える作品とも言えるかも。前半における男の情けなくも虚勢はる暴力的な要素が徐々に女性の逞しさ、包容力、強かさに男が取り込められていく展開は清々しさも感じた。後、遠馬と千種のリアリティ溢れるsexシーンの生々しさはほろ苦さを感じるかも
@reddevils_: 共喰い感想その4。さらに篠原友希子演じる父・円の愛人琴子の肉体感溢れるアラサーらしい色気と逞しさもグッとくるものがあった。ラスト近くの遠馬とのシーンにおける姿は菩薩様に見えた。田中裕子の包容力ある眼差しとあるきっかけから展開される鬼気迫る円とのケリの付け方のコントラストも見事
@reddevils_: 共喰い感想その3。さらに素晴らしかったのが三人の女優の存在感。特に遠馬の彼女・千種を演じた木下美咲は目を見張った。瑞々しさと初々しさを備えたルックスとさらけ出した裸体の美しさ、sexシーンにおけるリアリティ溢れる演技、クライマックスのある仕打ちすら受け入れる包容力、見事だった
@reddevils_: 共喰い感想その2。男優陣は、やはり主役の菅田将暉が素晴らしかった。高校生特有の悶々とした性への欲求、複雑な家族環境や逆らえない父親との血の宿命を受け入れざる得ないもどかしさを静かにそれでいて情熱的に演じていたのが見事。光石研の精力絶倫な下衆いオヤジも魅力的だった
@reddevils_: 共喰い鑑賞。ATG映画作品的な空気とフォルムが漂いそれにひたってしまった。川辺の高温多湿な夏を舞台にしたウェットな外観に、男女の性や家族の宿命をドライでビターに描いたホームドラマでもあり青春恋愛映画。役者陣の抑揚のきいた演技、郷愁そそるロケーション地の素晴らしさに酔いしれる
@reddevils_: @menkkoi1 エロとさんことしなちゃんが参加者は安定していましたけど里菜っくすもそれ相応に…バトルって、貶しプレイ合戦というじゃれあいです(・・;)
@reddevils_: で、池田(裕子)さんには、明日収録のアイドル☆リーグ、日テレジェニック2014対決シリーズに向けての傾向と対策を伝授w一番弄りやすいのは日野麻衣だとか、魔法使い見習い(笑)(末永みゆ)は触れると大けがするから要注意とか、権藤葵は正統派で事務所も大きいから絡む際には慎重に…などをw
@reddevils_: ミスFLASH2013撮影会、久々に第五部だけ参加。ま、当然、三人の部屋を全て回りましたが( ̄▽ ̄;)階戸瑠李の相変わらずのエロビキニでえろとさん全開なスタイルとポージング、池田裕子とのフリートーク(笑)、永井里菜とのバトル( ̄▽ ̄;)を堪能
@reddevils_: RT @shio_tta: 鈴木ふみ奈さんの撮影会初参加わず。ファンに対する対応がほんとうに丁寧。参加人数が多いのに難があるが、ふみ奈さんのあの性格の良さにまた参加したくなるなあ(*^o^*)
@reddevils_: @shio_tta お疲れさまです。ふみにゃん撮影会、彼女のサービス精神が素晴らしいんで、いつも大盛況なんですよね
@reddevils_: ダウンタウンと爆笑問題の二組の関係は完全にタブー化されちゃって収拾不可能なのだろうか?
@reddevils_: ここでダウンタウン(松本人志)と爆笑問題(太田光)のただならぬ関係が再び表面化に>RT
@reddevils_: RT @takuyakanda: ダウンタウン松本さん主演のドラマが・・SMAP中居さんが主演?松本さんじゃないの・・? #ns954
@reddevils_: @ntk0713 アカウントに「bot」ってあるから、ヘイポーさんのドイヒーで残念な語録を収集しているだけかも。本人じゃなさそう
@reddevils_: 凶悪感想その4。リリー・フランキー演じる「先生」は下衆で人たらしで図にのり過ぎなたちの悪さや目の死にっぷりは見応えあった。ただ、物足りなさも感じた面も。ピエール瀧が凄すぎた影響かも
@reddevils_: 凶悪感想その3。山田孝之演じるジャーナリスト藤井の存在感もはまった。おなじみの空虚で諦感な眼差し、何かにとりつかれたかのような取材する姿、実は藤井自身にも、取材対象と同じような環境で…におけるどうしようもなさ、この作品を多層的にみせる存在としてアクセントになっていた
@reddevils_: 凶悪感想その2。なんといってもピエール瀧が演じた須藤純次のダークスターぶりを見るだけでもこの作品を見る価値はありかと。単細胞で刹那的でスイッチが入ったら暴走しまくる姿、情と絆に熱い純粋さ、逮捕・収監後の悟りを開いたかのような柔和な顔、ピエール瀧でしか出来ない演技だった。
@reddevils_: 凶悪鑑賞。良い意味で&最大の誉め言葉として、嫌?な気持ちにさせてくれた作品だった。エクストリームな暴力描写や緊張と弛緩の会話劇としてもさることながら、ジャーナリズム、高齢者福祉問題の闇や現実を露呈させた社会派作品としても重厚な内容。当然、ピエール瀧演じる須藤は5億点級の素晴らしさ
@reddevils_: @hino_mai @mitadera_risa 5UPよしもとでネタみせ?
@reddevils_: 普通に考えると4戦4勝、地元フランス馬、そして斤量に絶対有利な3歳牝馬、これだけそろうと凱旋門賞はトレヴが本命でそれをキズナとオルフェーヴルがどこまで食らいつくかという展開かなと
2013-10-06 08:13:58 via web
@reddevils_: 一番近い同世代間だと正に同い年の岡村隆史だなと。独身男性のこじらせ方も含めて #utamaru
2013-10-06 00:19:30 via web
@reddevils_: 宇多田ヒカルと同い年という奇妙な同期感を味わっている初代しまおまほさんww #utamaru
2013-10-06 00:18:11 via web
@reddevils_: 中居さんがバカな振りしてマー坊の恰好してキスマイの番組をぶっ壊しまくっている。テロップのコメントも色々と「政治の力」を利用してwwwwだからこのあんちゃん(褒め言葉として)怖いんだよ(汗) #fujitv
2013-10-06 00:08:54 via web
@reddevils_: 女子力は自己満に過ぎずbyジェーン・スー(._.) φ メモメモ #utamaru
2013-10-06 00:04:20 via web
@reddevils_: 今日の結論『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』と語る女子は、結局男性からは一生ふり向かれないということにww #utamaru
2013-10-06 00:00:14 via web