物足りなかったので、もう2つの温泉にも(爆)

  • 松川渓谷温泉・滝の湯



前回のようなインパクトはなく、湯の花もあまり浮いていなかった。バスタオル着用OKなだけあって、若いカップルや家族連れが多く見受けた。



こちらは、前回以上のインパクトがあった。ある意味、パンチの効いた茶褐色系の強烈な塩味&鉄分の強いお湯は、年に1回以上は入りたいなと思わせるくらい長湯してしまった。湯船にこびりついている茶色い結晶を見るだけでも価値がある。ちなみに、あの名物館主は今回はおとなしめであったものの、「おたく、去年の秋に来たね」と自分のことを覚えていたのは驚きであった。