ミスFLASH2017、最後の悪あがきとしてのYO-SO-U(予想)

とりあえず、このことを書こうか書くまいか悩んでいたが、とりあえず備忘録として残しておこうかと。どうやら1/5のミスFLASH新春特大号で発表ということになりそうで、そうなると1/4にニッポン放送のイマジンスタジオで吉田尚記アナウンサーことヨッピーの司会進行でプレス向けのミスFLASH2017のお披露目記者会見をするという展開を想定して、ギリギリのYO-SO-U(予想)を。
ちなみに、今回のYO-SO-Uについては、「関係者」とか「ある筋」やら「ミスFLASHに精通する『情報屋』」からの「未確認情報」というのが多く出ているので話半分で聞いてもらえれば幸いである。当然、勝谷誠彦的な論理の飛躍もあるので、それについてもご了承を。
ミスFLASH2016に比べれば、今回のミスFLASH2017はかなりがっつり絡んだかなと思っている(本当なら150人によるネット上での公開面接にまでしっかり付き合っている方が真のミスFLASHウォッチャーではあるのだが(苦笑))。
予選のチャットおよび撮影会、SHOWROOMに選出された50人を見て、目についたのが愛美奈デュジャンと樋井紅陽、鈴原優美の3人だった。愛美奈デュジャンについてはミスid2016でちょっとインパクトがあったし、ミスマガジン時代から講談社がちょくちょくぶっこむ「グラビア黒船系」として興味があった。結局、セミファイナリストには残るかなと思い撮影会は行かなかったのだが、講談社が唾をつけている人間を光文社は選ばなかったようでw撮り損ねたのは少し後悔している。樋井紅陽については16歳という年齢の割には大人っぽい雰囲気と166cmの身長&ビキニ姿が映えるスタイルの良さは際立っていて一番目についた。で、「樋井紅陽」で検索してみて事務所とかを確認しようと思ったら、特攻服姿やらハコイリムスメ2日で脱退とか、目が点になるようなニュースソースが羅列していた。そして、はたと思い出したのが5月ごろにネット界隈でハコイリムスメというボックス・コーポレーションが絡んでいるライブアイドルの新加入メンバーが過去の素行が原因でわずか2日で脱退させられるというのが話題になっていたなと。その当事者が間髪入れずにミスFLASH2017にエントリー、しかも、ミスFLASHになることが一番の夢なんぞとのたまっているとなると、私の邪悪な心で黒いよだれが…( ̄▽ ̄;)ということになった。で、予選撮影会はがっつり樋井紅陽マンマーク状態で想定通りのスタイルの良さを確認しつつ、少しずつ少しずつハコイリになり損ねたことや昔のやんちゃしていたころの話を往年の東尾修&北別府学ばりのコントロールで弄っていたが、樋井本人はそこら辺のことはあっさりと認め、ある程度弄られてもそれなりに対応するという状況で、ある意味度胸のある子だなという印象を受けた。鈴原優美についていえばグラビア甲子園ファイナリストであることや過去に何作かイメージDVDも出していることから「本命サイド」として注目していた。で、鈴原優美を撮りに行った日に新たなグラビア怪獣3人を発見したわけである。一人目は南美羽で、なぜか予選の段階で10人以上の列が並んでいて他のモデルたちを圧倒していたのは呆気にとられた。で、撮ってみてわかったのがスタイルよりも表情、とにかく男心をくすぐる「これだから男の人って…」と女子たちが嘆いてしまうような男が嵌ってしまう物憂げな感じが今までとは違う怪物ぶりを見せつけていた。それとプロフィールのミステリアスな部分も興味を持った。ネットで検索しても今回のミスFLASHのプロフィールのみで10月発売予定(諸般の事情で後日発売中止決定)のイメージDVDについても本人は知らぬ存ぜぬで押し通す。なかなか、素の部分を見せまい見せまいとする姿はミステリアスというよりなんか裏があるのか?といぶかしくも思った(このことが、後日思わぬ展開に…)。二人目は森ちあき。彼女はDVDリリース経験者というのは知っていたが、いわゆる撮影会の猛者ともいえるアグレッシブなポージングと自分のセールスポイントであるヒップラインを強調した尻女神というキャラ設定。背は低めだけど胸も大きく小さめのビキニの着用もいとわない攻めの姿勢は、ある意味ミスFLASHにおける鈴木ふみ奈階戸瑠李のラインを踏襲する存在として面白いなと思わせた。3人目が宮藤あどねで、スタイルはモデルタイプでルックスは仁藤みさき的なクール系で、彼女も鈴木ふみ奈階戸瑠李ラインの攻めの姿勢とア、グレッシブなポージング系なのだが独創性があるというか、コンテンポラリーダンスやアートパフォーマンスを見せられているような感じで、その圧倒的な存在感は際立っていた。ということで、この3人に樋井紅陽、モデル体型でミスFLASHに選ばれやすいスタイルな吉田茉寿美と池田ゆり、名古屋系レースクイーンで巨乳ダイナマイトボディとほんわかとしたキャラのギャップ萌えな実崎ゆうみ、大阪のavex芸能スクールに通っていてやる気があるのかないのかわからないがなぜか気になってしまう堂本千晴、この辺りを予選からセミファイナリストの段階では撮影していた。
そして、ファイナリストの10人が以下のように選出された。

茜結
池田ゆり
宮藤あどね
駒井まち
鈴原優美
津田菜都美
樋井紅陽
南美羽
森ちあき
吉澤玲菜
(以下、あいうえお順)

そして、ワイルドカードで敗者復活枠で選ばれたのが以下の5人。

藍田愛
星夢まりな
月城まゆ
百武あい
吉田茉寿美
(以下、あいうえお順)

実崎ゆうみが選ばれなかったり、キャラクターの濃さで際立っていた瀬田あやのが漏れてしまったという点はあるものの、ここまでの選出は順当ではあった。
で、ここからが色々と波風が立ちだして不穏な空気を漂わせてきたのである。
まず、予選、セミファイナリストで撮影会やチャット、SHOWROOMで動員に関しては頭一つ抜きん出ていた南美羽が「体調不良」でファイナリスト以降の撮影会やチャットはほぼキャンセル(1回目のチャットのみ参加も動員はあまり多くない状況)、SHOWROOMもやらない状況で大本命がいきなり落馬で離脱といった感じであった。そして、ファイナリストに選出された前後から出てきたのが「美人すぎる『生主』*1美海と南美羽同一人物」説で、その美人すぎる生主が彼氏の存在やら整形やら噂が後を絶たないということで、ここら辺がばれてしまった?ことに南美羽が危機感をもって敢えて撤退したのかなと思わせたほどだった。そして吉田茉寿美も体調不良で撮影会とチャットをすべてキャンセル。後日、cam(カム)と改名した彼女の撮影会で聞いたが、典型的なサバイバルオーディションの精神的・肉体的負担に押しつぶされたことによる疾患ということで、cam(カム[吉田茉寿美])の場合はこういったグラビア系よりもCMや店頭ポスターといった広告媒体やファッションショーといった方面で十分活躍できる存在とおもえるので、今回は苦いけどいい経験として今後の活動に生かしてほしいと思った。そして、今回の15人で唯一と言える著名事務所所属の月城まゆ(プラチナム)が2回実施する撮影会のうち1回目をキャンセル、その理由がこの撮影会のスケジュールが通達される前にパチンコ店での営業の仕事が入っていたのでそちらを優先するという、ミスFLASHの存在意義やらステータスの「こんなもん」感を露呈した話はいわゆるグラビアアイドル極寒時代、イメージDVD大不況時代を象徴する「なにか」を感じた。
一応、撮影については実質13人となったファイナリストをまんべんなく撮っていたが、南美羽不在が想像以上に大きい穴が開いていた、盛り上がりは今一つだったなという印象だった。で、撮影者を集めていたのは鈴原優美が大阪でのアイドルユニット絡みもあってか頭一つ抜いていたかなと、後は年齢非公開(笑)70大阪万博で月の石を行列して観た?阪神が日本一になった1985年にバース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発をライトスタンドで見ていた?茜結、こちらも大阪組の動員がおおくみられた駒井まち、後は樋井紅陽、森ちあきあたりが多く集めていたのかなという印象であった。敗者復活組はやはりファイナリスト9人と比べたら一枚、二枚は落ちるかなという印象でここからの選出は厳しいかなと。そんな中藍田愛の必死なさまはどんな悪あがきをしてでも、食らいつくという悲愴さを感じた

で、9月に終わった段階で、11月末~12月上旬に行われる1月のFLASHでの撮りおろしグラビア並びに4月頃発売のDVD撮影を考えても空白の2か月があるということがミスFLASH2017のYO-SO-Uを難しくさせるのだが、過去のミスFLASH選考委員会a.k.aジェダイ会議の傾向(これも、実際のところ気まぐれでばらばらなのが厄介なのだが(苦笑))、傾向を踏まえて、撮影会及びチャットの終わった10月上旬での私のYO-SO-U(予想)は以下の通りであった。
「森ちあき-宮藤あどね-池田ゆり」の三連複を厚めに、「森ちあき-宮藤あどね-鈴原優美」「森ちあき-池田ゆり-鈴原優美」の2通りの三連複を抑え
過去のミスFLASH選出者の流れに一番近く、撮影会やチャットでも常に上位で安定していた森ちあきはほぼ間違いなく選ばれるとみた。で、井崎脩五郎的データらめ予想というか須田鷹雄的こじつけデータ予想でいうと、チャット&撮影会のサバイバルオーディションで選出以降におけるミスFLASHにおいて、イメージDVD発売経験者と未経験者、それぞれが選ばれているということである。
2011 経験者:黒田有彩仁藤みさき鈴木ふみ奈 未経験者:斎藤眞利奈
2012 経験者:遠野千夏 未経験者:小松美咲、袴田真衣(葉加瀬マイ
2013 経験者:階戸瑠李永井里菜 未経験者:池田裕子
2014 経験者:kagami 未経験者:加藤智子、尾崎礼香
2015 経験者:あべみほ、星乃まおり 未経験者:為近あんな
2016 経験者:川崎あや、豊田瀬里奈 未経験者:中野杏
そうなると、敗者復活組を除いた中でDVD発売経験者の森ちあきと鈴原優美からは少なくとも一人は選ばれるのだが、森ちあきと鈴原優美が二人とも選ばれる、撮影会参加者では森ちあきより上回っていてチャットのランクも引けを取らない鈴原優美が選ばれる可能性が極めて低いと予想したのは主たる活動の場が大阪であるということである。今までのミスFLASHに選ばれてからの活動形態(月に一回の東京での撮影会並びに東京でのチャット)やミスFLASHとしてのマネジメントを東京にあるRIPが担当していること等から、ミスFLASHに選ばれた段階で地方での活動を抑えざる得ないという暗黙の了解がある。逆に言えばそういったファイナリストは漏れてしまうというのがこれまでの傾向であった。そうなると鈴原優美の性格上、大阪での活動を抑えることはまずないと思い、選ばれる可能性はないのかなとみた。敢えて予想に残したのは、そんなことを言ってられないほどの状況にミスFLASHとしての存在意義が危うくなっているという光文社サイドの意向があればということを踏まえたものである。そして、今までの傾向という意味では敗者復活組はファイナリスト撮影会並びに撮影会の集金集め担当扱いで選ばれず( ̄▽ ̄;)、そうなると実質7人のDVD発売未経験者から誰が選ばれるかということである。当然南美羽はファイナリスト選出以降のあの状態じゃ(苦笑)ということで除外。鈴原優美のところでも言ったように大阪が活動の主戦場の候補生は選ばれないという意味では駒井まちと大阪在住の樋井紅陽は除外、二人とも集客力はトップクラスだったのだが、この部分はネガティブ要素になると「思っていた」。吉澤玲菜についていえばこれもミスFLASHに選ばれないファクター、アイドルユニットに所属している現役ライブアイドルという要素でまず選ばれないなと。それと、そういった状況を知ってか知らずか吉澤玲菜本人のやる気のないような対応はあまりこの手のものには向いていないなと見た。茜結についていえば年齢非公開を選ばれてもやり通せるのか?という部分はあるもののいわゆる美魔女系として異色のミスFLASHとして扱われてもおかしくないとは思う。ただ、実際見て思ったのはグラビアとしての武器(スタイルの良さ、胸、尻等の強力なスペック)が備わっていないということと、どちらかというと六本木や歌舞伎町、十三当たりのお店でお客さんを誘惑させるといったものが似合いそうだなと感じてしまった。確かに、太客系が多くてランキングは上位に入りそうなのだが、この手のランキング上位系ミスFLASHに選出されないというあるあるネタもあり、除外した。まぁ、その太客系と茜結のつながりがあまりにも濃密すぎるという「ある筋」からの未確認情報も聞いていたので、これはさすがに選ばれないなと思った。
結局、消去法ということで宮藤あどね、池田ゆりの今まで選ばれる傾向の強いモデル系の二人が選ばれるという非常に消極的な理由によるYO-SO-Uとなった。ただ、二人とも昨今のイメージDVDの主流である小さめのビキニを着こなせるスタイルの良さと度胸の良さは撮影会を通して感じていたし、我の強さという面でもミスFLASHに選ばれるキャラクターかなとは思っていた。

といったことを11月の文化の日前後にはブログに書こうなと思ったが、10月以降になってまぁ大量の「ミスFLASH関係者」並びに「ミスFLASH事情通」と称される「情報屋」からの思わぬ「未確認情報」が入ること入ること( ̄▽ ̄;)。この手の情報が入ってから予想することすら馬鹿らしくなる、というかもうミスFLASHもたかしょー砲によりものの見事に木っ端微塵となった「日テレジェニック」と同様に消滅するのかと思ってしまった。

一つ目の大きな未確認情報はミスFLASHイメージDVD、イーネットフロンティアから発売されない。他メーカーから発売されるorイメージDVD発売されない」という情報である。理由としては昨今のイメージDVD発売低迷に輪をかけて、サバイバルオーディション系の冠がついたDVD(ミスFLASHミスヤングチャンピオン、ミスアクション、ミスビジュアルウェブS、日テレジェニックetc.)が通常のイメージDVDより売り上げが半分以下になるため、この手のものには関わることに限界がきているということらしい。確かにマンネリともいえるイメージDVDの内容に加え、サバイバルオーディションにこれだけ金をつぎ込んで、ここまで金はつぎ込めないという購入者サイドの意識もあるかもしれない。あるイベントで竹書房イベントMC・学園長が「ミスFLASHなんてしょせん光文社の意向が組み込まれてサバイバルなんて関係ないですから」という想定内のぶっちゃけをした後に「でも、イーネットの飯森さんと直接話したら、今年は新しい展開を考えているって聞きました」と言ったことがあったのだが、今から思うと、この発言が「ミスFLASHには関わらない方向で考えている」というフラグだったのかなとみえてしまう。で、出すとしたらイーネット竹書房、ラインコミュニケーション(I-ONE)の主力メーカーは関わらない、エスデジタルが貧乏くじを敢えて引くのかなとも思えるし、ある筋からの未確認情報としては「『ミスFLASH2017』としてのイメージDVDは出さないで、独立したソロDVDの一つとして竹書房もしくはイーネットフロンティアから春先にリリースし『ミスFLASH2017選出』という文字は目立たない程度にキャプションにこっそり潜り込ませる」というあのメーカーならやりかねないリリースの仕方の情報も聞いた。実際のところイーネットでのイベントに参加した際、MCを務めた飯森氏にこの情報を直接聞いてみようと思った瞬間もあった。ただしあくまで「未確認情報」であるし、そこまで踏み込んだ情報を突きつけるのも…という思いもあり断念した。また、私は不参加だった12/28のアキバ忘年会においてもイーネット飯森氏の発言はあまり漏れてこないようで、よっぽと拡散できないボヤキやぶっちゃけをしたのか、あまり盛り上がらない普通のイベントの苦労話トークで終わらせたのか不明であるが、少し気になっている。ともかく、DVDは発売するのか否かも含めてこの問題、結構大きく響きそうである。
二つ目の大きな未確認情報は「敗者復活からミスFLASHが選出される」である。これについては2012年以降、金集めが主目的でファイナリストから漏れた20人を対象にチャットと撮影会をそれぞれ一発勝負で実施し3~5人ファイナリストに復活させたものの結局一人も選ばれないという状況に、さすがの光文社もこれはまずいと思ったのかもしれない。で、敗者復活組から選ばれるとしたらほぼ間違いなく藍田愛だと思う。名大大学院まででて経済学を専攻したインテリジェンスより、スタジオから出禁スレスレな超マイクロビキニやらコスプレやらで必死に参加者を釣ろうとしている悲愴なエロ魂、それでいて参加者の反応は固定ファンのみという現状、このあまりにも不憫でいたたまれない姿を見て光文社側は救ってあげようと思った可能性があるとみている。他の4人については藍田愛に比べれば一歩も二歩も下がるなと。それに撮影会とかチャットなんかよりパチンコ店の営業の方が安定した収入源になるしギャラも…という考えを持っていたりしてる人もいるので( ̄▽ ̄;)
三つ目は未確認情報というより、思わぬ情報源として、10月から大阪で催されているチャンス撮影会(http://photo-session-chance.com/)という撮影会についてである。タイプとしては東京で催されているPLAYZONEhttp://playzone.jp/pc/)や東京Lily(https://tokyolily.jp/)に近く、キャスティングの方を重視しているのかなという形態である。で、ここに10月以降ミスFLASH2017ファイナリストが以下に示す5人も撮影会を催している。
・森ちあき
・宮藤あどね
樋井紅陽
・駒井まち
・茜結
おそらく、光文社やPLAYZONEとのつながりがあるかなという詮索をしてみるとここからミスFLASH2017が選ばれるという可能性があるとみてもおかしくない。森ちあきは完全にお客様モードでこの撮影会の印象をモデルサイドとして感想を聞こうと接待感覚でやったのかなと思う。そして、このメンツを見て大阪主戦場組の樋井紅陽と駒井まちが選ばれるかもという要素が浮上する。樋井紅陽に関していえば11月にDVDを発売しているのでDVD発売組にも括れるのだが、この撮影会で樋井紅陽と話した感じでは東京では撮影会をする考えはない、あるとしてもfresh!のPhotosessionくらいをごくたまにというスタンスみたいである。とはいうものの11月に発売したDVDの販売元がミスFLASHと深いつながりがあるRIPということもあって、駒井まちと樋井紅陽は選ばれる可能性があるかなと思い出してきた。そして、宮藤あどねについていえば、ミスFLASHのサバイバル以降に何回か撮影した雰囲気が、今参加しているミスビジュアルウェブSを本当に最後のサバイバル物として全力を尽くすというトーンとかなり込み入った話でとても話せない内容を聞いた限り、ミスFLASH2017は本人にとって非常に不本意かつ納得のいかない結果になったのかなと見ている。茜結についていうとほんとうにウグイス嬢のバイトをしたとき横山ノックにセクハラをされたり、91花と緑の博覧会ではコンパニオンをやっていた年齢の可能性もあると思っている。光文社側もそのたくらみ美魔女ぶりにノックアウトされてという可能性も無きにしも非ずというのが非常に気になってしまう。

最後は敢えての南美羽問題。実はファイナリスト進出決定からチャット・撮影会ほぼキャンセルになってからTwitterのアカウントも削除されて完全にこの世界の関係は断ち切ったのかなと思った。ところがこれもある筋からの情報で南美羽が再びTwitterのアカウントを取得したという情報を聞き、Twitterで検索したら南美羽のアカウントが確認され、一つ目のツイートで、えっ?!と驚いてしまった。

この後、マシェバラのみ発想チェキは必ず送りますという告知ツイートして以降、音沙汰は無しなのだが、「運営とのトラブル」がマシェバラのチャットなのかPLAYZONEおよびfresh!の撮影会主催なのかSHOWROOMなのか、それとも本丸の光文社なのか?「いろいろな相談や手続きなどがあり」というのは金銭面なのか、今後の活動形態に関することまで詰めているのか?このツイート、まさか、ひょっとしてミスFLASH2017特別枠で…という白井健三も真っ青な超H難度の展開が待っている?とも詮索させる内容とみている。さすがにミスFLASHはないので撮影会・チャットに参加できなかったことに関する示談を詰めて、ある程度の和解が成立して今後の活動について…というのがセオリーだと思うが、万が一の可能性もという側面もある。

といった錯綜した状態で1/3現在のミスFLASH2017予想としては以下の通りである。
森ちあき-藍田愛の二頭軸に駒井まち、樋井紅陽、池田ゆりの三人に厚め、茜結は抑え程度の4通りの三連複
南美羽の複勝( ̄▽ ̄;)
とりあえず、池田ゆりと南美羽は外せなかったと( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)

それでは最後に…
1/4にあるであろうニッポン放送イマジンスタジオでのミスFLASH2017お披露目記者会見での吉田尚記アナウンサーことヨッピーのそつない司会進行ぶりを伝えるネットニュースを夜にでも確認しながら、1/5発売のFLASH新春特大号のミスFLASH発表撮りおろしグラビアを見ながら、片山萌美のヌード写真集ほどではないが一部ネット住民のブヒブヒしているさまを楽しもうかなと( ̄▽ ̄;)

*1:ニコニコ動画において、「ニコニコ生放送」のライブストリーミング配信を行うユーザー