オランダvsアルゼンチン@74年W杯
HDDデコーダーに録りそびれてしまった( ̄○ ̄;)!。集中放送でのリピート放送に一縷の望みをつなぎたい。一応、ヨハン・クライフのW杯初ゴールは見ることが出来なかったが、「トータルフットボール」の明るい部分を見られたのは良かったと感じた。それにしても、「ちんちんにやられる」とはまさにこの試合のアルゼンチンだとつくづく感じた。全然ボールにさわれないアルゼンチンって、今のアルゼンチン・サッカーを見ていると想像谷出来ないことである。天候も夕焼け空→夜の豪雨と劇的だったし、クライフの2点目のゴールなんか、圧倒されてしまった。スローVTRなんかクライフを追っかけられなかったくらいだ。これも、今のサッカー中継技術(特にリーガの「KANAL+」とか)と比べたら雲泥の差である。