日本7-0インド

とりあえず、人口世界第二位のインド国歌を聴いて「 ヒヤキポリネキセサナモペ国歌」(byごっつええ感じ)を思い出してしまった。やっぱり、10億の民が住む国はすごいということか(笑)。あとは、玉田が鈴木隆行をクッションに使ったビリヤードショットゴール(4点目)は、ある意味今回のミラクルであった。それにしてもセルジオ越後の貶しプレイは今回も炸裂していた(笑)「俊輔はFKであんなすごいシュート打つのに、同じ距離でミドルシュートを打たない。やっぱ、ボールを止めないとうまく蹴れないのかな(笑)」「ミニサッカーと同じことをやれば何点でもとれるのに」「練習でどんどんシュート打つのに試合でやらなかったら何の意味もない」etc.それをわざとでなく、自分のことで手一杯で放置プレイしていた角澤照治もすごかったが(苦笑)。おそらく、中村俊輔は自分はメキシコW杯のマラドーナではなく、イタリアW杯のマラドーナを標榜としているのかもしれない。でなかったら、あんなにこねくり回してバックパスを多くしないであろう(辛口)。