久々のブンデスリーガ

優勝決定試合のブレーメンvsバイエルン戦。KOREA/JAPANではネ申のように扱われたカーンだが、結局は大ポカが目立つ穴の多い目立ちたがり屋キーパーだというのをこの試合でも披露してくれた(苦笑)*1。それと、後半には、昔懐かしい若林源三ばりの帽子をかぶってプレーしたのも笑ってしまった。今年のブレーメンはやはり、アイウトンのチームでそれを、ミクーがうまくアレンジメントしたのがマイスターシャーレ獲得の原因ではないかと感じた。

*1:先制点はアイウトンのシュートをカーンがファンブルし、前に詰めていたクラスニッチがゴッツァンゴール