暫定

とりあえず、2週間あまり、更新できなかったことをご了承ください(謝)
体調も完全とは言えず、そんなかで22時過ぎまで残業するモーレツ状態(苦笑)。しかも、ほとんどの社員の人は哲哉で働いている状況(苦笑)。それでいて、いろいろと夜の活動も怠らず続けていたわけで(爆)
とりあえず、、、

  • CL 2ndレグの数多くのミラクルは、起こるべくして起こったのかもしれないということ。レアル・マドリードに関して言えば、慢心とモリエンテスの呪縛、そしてモナコ公国皇太子の熱狂ぶりにやられてしまい(笑)、アーセナルはアンリの調子悪さや、4年以上不敗だったつけがくるのではと言う予感をうすうすかんじていたガナーズフリークの不安がもののみごとにてきちゅうしてしまい、直前のセリエAで下位チームに苦戦していたミランが、その調子のアンバランスさと、イルレタの「もうこんな仕事やだ」病を起こし出しそうになると急に調子よくなるディポルティーボのバイオリズムがリアソールでくろすしてしまい、圧勝を遂げてしまった。そんなことより、セルジオ越後後藤健生粕谷秀樹が同じブラウン管に入って新橋の飲み屋状態で放談していた方が見ていて一番面白かったかもしれない。とりあえず、江川曜子と間宮加愛のレベルの差も痛切に感じた。ちなみに江川曜子は水着グラビアをやっているかどうか、、、情報を求む(爆)
  • 決勝の組み合わせとしては、フランスリーグでリヨンと接戦を展開しつつなんとか1位を死守しているモナコポルトガルリーグでほぼ独走状態で優勝しそうなポルトという組み合わせの方が、さすがにプレミアで奇跡を起こすのは無理で2位を堅守するのがやっとのチェルシーと、リーガでR・マドリードバレンシアに水をあけられているディポルティーボの組み合わせに比べ、CLの冠としてはある意味セオリーではないかということ。
  • ヨモギタ愚連隊シリーズを途中まで見て、いまだに、ドキュメントバラエティで視聴者を食いつかせることが出来るとおもっている片岡飛鳥組と裏ではいろいろと政治的な駆け引きが展開されているとうがった見方をしている視聴者との間には収拾しがたいほどの断層が生じたということ。得てしてバラエティというのは、制作サイドの熱心な作りが逆にワンパターン&時代遅れという現象を生じてしまい終焉を迎えてしまう(ドリフやひょうきん族)傾向が強いのを見ていると、来年くらいでめちゃイケも終わるかなとふと思ってしまった。
  • あちこちで大騒ぎになったイラク人質騒動。とりあえず、3人が解放されたとき、大はしゃぎで喜んでいた家族並びに関係者の姿を見て、何とも言えない嫌悪感を覚えてしまった。これは感覚的にとしか言いようがないのが苦々しいのだが(苦笑)。とりあえず、この事件に関して一番よく見ていたのは、ズームインSUPERの辛坊治朗の新聞のミカタであった。拉致発覚直後に佐々淳行の「イラクに行ったからには自己責任をもつべき」というコメントを紹介したりしていたし、いろいろと腑に落ちない部分はあるものの一番まとも報道をしていたかもしれない。
  • いつのまにかライオンズが首位を走っていたことにとまどいを感じてしまった。一番大きいのは、打てる捕手・細川亨が固定されたことかもしれない。
  • 後藤真希が再び水着写真集をだすということ。ポストや現代の先行カットを見た限りでは年相応の姿になってきたかなと感じた。ただ、もう今の後藤真希には水着しか勝負できるものはないのかなという一抹の寂しさも感じてしまった。もっとも、この騒ぎも松浦亜弥アロハロ第二弾写真集で沈静化してしまうだろうが(苦笑)
  • 松浦亜弥と言えば、「僕らの音楽」アーティスト気取りのコメントを発しつつも松浦亜弥ワールドは醸し出しており、さしもの鳥越俊太郎もあっけにとられてしまっていたのには笑ってしまった。しかし、この番組がSONY一社提供というのは、「夢で逢えたら」以降長年続いていたPANASONIC枠を知っている人間としては結構驚きを持っている。

こんなところが、更新していない間に感じた主立った内容である(爆)

このへんに関しては、記憶をたどりながら、一日ごと更新できたらと思っております(謝)