リーガの録りだめ分

ちょうど、バルセロナがどん底でファンハールがクビになる前後の試合がたまっていたのでまとめてチェック。ともかく、金子達仁バルセロナフリークである羽中田昌、戸塚啓、そして、J2開幕前で特別解説として登場していた新潟監督の反町康治、全員バルサの輝いていた頃を知っているだけあって、ぼやきっぱなしだったのが印象深かった。そんな中で倉敷保雄が精一杯のバルサに対するフォローをしていたのには不憫に感じずにはいられなかった。