2013年08月16日のツイート
@reddevils_: @cyome_romantic 荒井三姉妹のライバル(笑)河合三姉妹登場
2013-08-16 23:57:01 via web to @cyome_romantic
@reddevils_: @cyome_romantic @Mine_starseeker 箱推しなら常識
2013-08-16 23:41:13 via web to @cyome_romantic
@reddevils_: とりあえず、パシフィックリム字幕版は堪能できたんで、今度は吹き替え版でさらに楽しみたいなと
@reddevils_: パシフィックリム感想続き。ただし、万人に勧められるかは若干微妙な点も。いわゆる玉砕モード、特攻隊・決死隊精神がかなり肯定的で美化されているのは、ダメな人にはすごくマイナスかと、あの世界観なら止む無しと割りきれるかが大きなポイントになるかも
@reddevils_: パシフィックリム感想続き。欲を言えば、死神博士的な濃い?敵キャラを出して欲しかったり、イエーガーにボスロボット的なコメディリリーフ的存在があればとか、皆殺しの富野的なダークな部分もあったら等きりがないが、それはまたお金がたまって好きなことができるまでのお楽しみに
@reddevils_: パシフィックリム感想続き。お話に関して言えば、家族愛、師弟愛、ほんの少しの恋愛等余りにもベタな内容だが、そこはある意味お約束芸としてデルトロ監督は割りきっていたかも。細かい所だとコメディリリーフ的な二人の博士のコンビ芸な感じも永井豪作品的かなとも
@reddevils_: パシフィックリム感想続き。そんなヨダレもののイエーガーとKAIJUがくんづほぐれつなバトルを繰り広げる様は色々と突っ込みたいところはあるかもしれないが、それをかき消すくらいの手に汗握るスペクタクルなものに
@reddevils_: パシフィックリム感想続き。なんといってもイエーガーのマテリアル感炸裂でビンビンなフォルム、KAIJUのデルトロ節炸裂な爬虫類的肌質と良い意味での気色悪さとのコントラスト、ジオラマ感溢れる香港等のロケーション、好きな人にはヨダレ垂らしっぱなしなものが満載でお腹一杯状態
@reddevils_: パシフィックリム・3D字幕版で鑑賞。ギレルモデルトロの日本の特撮・ロボットアクションアニメ愛の尋常ならざる熱量に圧倒。終始スペクタクルな展開とヒーローものあるある炸裂なお約束ストーリー展開に酔いしれるだけ。マジンガーZ等の永井豪先生の単体ロボットアクションをかなり意識してるかなと
@reddevils_: @cyome_romantic ご飯のお供は?
2013-08-16 17:49:19 via Twitter for Android to @cyome_romantic
@reddevils_: きっと、うまくいく感想続き。確かに始めにハッピーエンドありきな強引なストーリー展開や都合のよすぎるプロットもなくはないが、あいつらのキャラクターとミュージカルシーンのお約束芸の迫力に免じて全て許す!といった感じ。マドンナ役のピアのメガネ女子として萌えだ部分も加味してw
@reddevils_: きっと、うまくいく感想続き。登場人物のキャラクターも最高だった。ランチョーの無双キャラ、ファルハーンとラージューのボンクラ二人によるのび太イズムぶり、そしてこのトリオの最高に楽しくも少しほろ苦な交流、また、あいつらに会いたいなと。ついでにスネ夫キャラ炸裂なチャルトゥルにもw
@reddevils_: きっと、うまくいく感想続き。でも一番近いのはサニーなのかなと。仲間たちとのじゃれあい、甘酢な恋愛、ライバル?とのちょっと緩めなバトル、そういった楽しい部分もありつつ、インド学歴社会や格差、カーストの闇もきっちりとエクストリーム要素も含めて描いていたのはさすがだなと
@reddevils_: きっと、うまくいく感想続き。ともかく、色々な学園映画の要素がぎゅっと濃縮につまっていたなと。正にボリウッド版アメリカングラフティ、グローイングアップ、グリース、桐島、部活やめるってよ、台風クラブ、卒業、サニー永遠の仲間たちetc.それでいてきらびやかで豪華絢爛な映像もあり腹一杯w
@reddevils_: きっと、うまくいくようやっと鑑賞。ボリウッドムービーのダイナミズムな作品として十二分に堪能。原則ハッピーエンドたが、途中にはビターで厳しい現実を描いており、ただ楽しいだけでないお話になっているのにも凄さを感じる。学園グラフティものとしても後世に語られる傑作かと
@reddevils_: 嘆きのピエタ感想続き。イ・ジョンジン演じるガントの前半のダーティイケメンぶりと後半からクライマックスにかけての自分が犯した罪を目の当たりにする怯えと戸惑いぶりのコントラストは見事だった。チョ・ミンスの「母」役の生活感漂う色気も堪能出来たが話の推進役としては、粗すぎな面が目立った
@reddevils_: 嘆きのピエタやっと鑑賞。正直にいうとキム・キドク監督作品との相性は余り良くないなと感じた。俺達の好きな韓国映画ならではのエクストリーム描写や骨太な役者陣の演技の凄みはあったが、それ以上にストーリー展開の単調や浅薄さの方が気になってしまった。ガント演じたイ・ジョンジンは嵌まったが
@reddevils_: 来年2月公開と言うことで…待つ時間長いな?"キック・アスが再びスクリーンに!14年2月に「キック・アス2」公開決定 #映画 #eiga URL "