2011年11月13日のツイート
@reddevils_: マジック&ロス感想その2。少なくともスピリチュアルななにかではないなにかの妖しさや美しさはブンミおじさんの森より数十倍魅力的に描いていたと感じる。夢と現実の摩訶不思議なクロスオーバー感はある種のブラックスワン的ワールドとも感じてしまった
@reddevils_: マジック&ロス感想続き。やはりクライマックスの杉野希妃とキムコッピとのラブシーンは見えそで見えないチラリズムなエロティック演出がもどかしさも含め一番の萌えを感じたシーン。杉野希妃は最後に申し訳程度ながらサービスショットもあり男心をくすぐりまくった
@reddevils_: マジック&ロス鑑賞。…感想を語るのが難しい(苦笑)。至極当たり前ことだが、幻想的かつ妖艶な映像美の魔力という名のラビリンスにはまったこと、女性の同性感という名のエロティシズム、杉野希妃力の半端ない破壊力があったのは確か。
@reddevils_: オフィスポケット撮影会・鈴木ふみ奈。ラスト第四部のみ参加。競泳水着&白ビキニの相変わらずなボディを堪能。あおいまつりにいたく感動したらしく、胸以外についてはリスペクトできると @aoi_nakamura23 に報告を
@reddevils_: サウダーヂ感想その2。個々の人物でいうとメインの鷹野毅と田我流の二人が秀逸。鷹野毅の男臭さと無邪気な振る舞い、田我流の青臭いけど精一杯のツッパリ感と純粋な瞳の輝きは今作最大のアイコン。女優陣だと精司の奥さんを演じた工藤千枝のなまめかしい肢体が個人的にドストライク。
@reddevils_: サウダーヂ感想続き。敢えて喩えるなら突き放した感じとドライな空気感は井筒和幸や相米慎二作品に通ずるものを感じたし、どうしようもなく直接には関わりたくないけどシンパシーと魅力的に感じる精司たち「土方」連中やアーミービレッジ、いこった女性の描き方はやはり息もできないと同じものを感じた
@reddevils_: サウダーヂ立ち見が多数出るユーロスペースにて鑑賞。この作品におけるムーブメントを感じる。説明しにくいのは間違いないが群像劇として最高級な傑作であることは間違いなし。登場人物達のスクリーンごしだからこそ感じる愛おしさと魅力的に感じるのと突き放したストーリーテリングの絶妙さはお見事