2013年06月08日のツイート
@reddevils_: @chiyomax90 その前にマッドサイエンティストとサンフンにクソすばらしい!と叫ぶかもしれませんが
@reddevils_: 今日のメインイベント会場つく。クソすばらしいと叫びたい人多数いる模様 URL
@reddevils_: やはり、リアルはネタバレ厳禁な作品だから色々と大変かも。でも、クロユリ団地との比較検討したシネマンディアスの評も聴きたいとこ。後、みんな大好き(*^^*)染谷将太の信頼おける不穏感演技も評して欲しいなと #utamaru
@reddevils_: タマフル、プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ、シネマンディアスのウォッチ報告聞く。今日見て気づかなかった点の指摘&評論に目から鱗状態 #utamaru
@reddevils_: リアル完全なる首長竜の日とクロユリ団地がほぼ同じ時期に上映されていることが日本映画史上に残るエポックメイキングな出来事かとリアルを見て感じた。中田秀夫、三宅隆太、黒沢清というJホラーの旗手といわれた作家陣がポストJホラーとして模索しながら作った作品が同じ時期に上映したのは重要かと
@reddevils_: リアル完全なる首長竜の日鑑賞。黒沢清節の演出、映像表現を駆使したラブストーリーとして見応えある内容。クライマックスからラストのオチに向けての展開は強引な部分はあるが、それを差し引いても、黒沢清作品としては見る価値ありかと。ま、ネタバレ厳禁な作品でもあるかと
@reddevils_: @aoi_nakamura23 実況よろしこ
2013-06-08 18:41:08 via Twitter for Android to @aoi_nakamura23
@reddevils_: LAギャングストーリー感想続き。平たくいえば、七人の侍アメリカンギャング版ともいえるかなと。新鮮味はやや欠け、余りにも露骨な「目には目を歯には歯を」的手法には首を傾げたくはなるけど、けれん味たっぷりなガンアクションの見応えある迫力や格好いいファッションは思わずうほっ(*^^*)と
@reddevils_: LAギャングストーリー鑑賞。欲を言ったらきりがないけど、ギャング&ガンアクション、チーム男子もの、俺達が憧れる旧き良きアメリカンクラッシクな文化&風俗を十二分に堪能できる作品なのは確か。ジョシュ・ブローリン力、ライアン・ゴスリング力、ショーン・ペン力もの凄さも楽しめた内容
@reddevils_: プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ宿命感想その4。ストーリーテリングにはかなり文句あるが、主役の二人だけでなく、ライアン・ゴスリング演じるルークとコンビを組んだあの男やジェイソンの黒人継父といった脇役男優の渋さや存在感といった演技のアンサンブルは楽しめた作品ではあった
@reddevils_: ザ・プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ宿命感想その3。チャプター3の二人の息子の余りにも偶然な出会いや対峙する展開、そして、ジェイソンとブラッドリー・クーパー演じる父を撃った警官とのケジメのつけ方、そして結末には正直強引かつかったるく感じた
@reddevils_: プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ宿命感想その2。チャプター2についてもブラッドリー・クーパー演じる警官の理想と現実に翻弄され怯えながら生きている様はよかったのだが、警察の腐敗構造の描き方が余りにもべたすぎてストーリーとしては乗りきれなかったのも事実
@reddevils_: プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ宿命感想続き。とりあえずチャプター1のライアン・ゴスリングには5億点差し上げるくらい素晴らしかった。ドライヴの二番煎じともとられるかもしれないが、情けない様や無様だけど格好良い動きは正にアクションスターの真骨頂だった。最後もある意味お見事だった
@reddevils_: プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ宿命鑑賞。チャプター1のライアン・ゴスリングが際立ち過ぎてしまい、チャプター2、3のシリアスな展開が淡白かつ生ぬるく感じたというのが正直な感想。ブラッドリー・クーパーや成長したジェイソン&AJ二人の息子も悪くはないが、いかんせんライアンが凄すぎて…