2012年11月24日のツイート
@reddevils_: @m_kac 小枝師匠、ナイス!
2012-11-24 21:50:30 via web to @m_kac
@reddevils_: @KuranaStarling ライムスターでも耳ヲ貸スベキなんか、JAZZっぽいベースから入っていますよね。ある意味トライブに感化されていたのかもしれませんよ #utamaru
2012-11-24 21:49:22 via web to @KuranaStarling
@reddevils_: 実は一番気になったのはそこでした。なんかの役作りのためかと QT @washikoyo 昨日はサイタマノラッパー最後の?ステージみられて嬉しかったな。じーんとした。後ろの席の夫がホーホー!ってレスポンスしててびびった。トムさん髭で痩せててラップうまくてイケメンなのにもびびった。
2012-11-24 21:45:54 via web to @washikoyo
@reddevils_: なつき100%こと近藤P&Dが最近余り出ていないのは、もしかして産休&おめでた?と楽観YO-SO-Uをしつつ、アルバム一区切りで安堵しているマイクロフォンNo.1によるタマフル開始 #utamaru
2012-11-24 21:33:16 via web
@reddevils_: @ROHIMOTOWAGAO TLで見た限りだと松之助師匠がトリを務めたらしいですね
2012-11-24 21:24:10 via web to @ROHIMOTOWAGAO
@reddevils_: 演劇1鑑賞の時もシアターイメージフォーラムで今日から開催するポーランド映画祭を観覧するルシネマ、シネシャンテ界隈の映画強者が大挙行列し、演劇1鑑賞に間に合うかどうか心配したり、開演前のアナウンスが別の作品上演を告げてんやわんやだったりの、ひと味違う渋谷での映画はしごだった
2012-11-24 21:23:10 via web
@reddevils_: そういえばザ・レイド鑑賞中に揺れを感じ、音響効果凄いなと思ったら、さらに縦揺れがかなり長い時間続き、大きめの地震がきたなと思った。でも、これもザ・レイド鑑賞における、ミラクルな映画体験だと解釈してしまった。鑑賞していた人たちも騒ぐことなくスクリーンにのめりこんでいた
2012-11-24 21:19:59 via web
@reddevils_: 結局、さんまのまんま生放送、フジテレビでは放送されなかったのか(T_T)
2012-11-24 21:13:18 via web
@reddevils_: ザ・レイド感想その3。また、クライマックスのバトルシーンは、いくらなんでも…と感じた。面白い作品は間違いないが、もっと楽しめた作品になれたかもという観客のエゴも引き出させる作品でもあった
@reddevils_: ザ・レイド感想その2。ただ、気にしなくていいはずのお話・物語の部分が凄く引っ掛かってしまったのも事実。びんびんなアクションのテンポやテンションを遮るマイナスな要素になってしまったように見えてしょうがなかった。とくにある住人の存在は正直不必要に感じた
@reddevils_: ザ・レイド感想続き。なんといってもシラットを駆使したテンポあるアクションは圧巻。ナイフを使ったオリジナリティ溢れるアクションや、実は意外と面白い試みを展開した前半のガンアクションが凄くエキサイティング出来た。なんといってもイコ・ウワイスには男として惚れ惚れした
@reddevils_: ザ・レイド、数多くくりひろげられたアクションに圧倒かつ興奮し酔いしれたものの、実は物語の部分が意外とノイズになり乗り切れなかった部分も。イコ・ウワイスというまだ見ぬアクションヒーローの強者に出会えたり、マッドドッグ・ヤヤンルヒアンのふてぶてしいまでの敵役の凄さは堪能
@reddevils_: 演劇1感想その3。実は演じるというのは人間のもつ普遍的な行為であるのを声高ではなく、スーっと心の中に入り込ませる意味でも観察映画の真骨頂ともいえるかと。とりあえず、演劇2は見たくなったし、青年団の舞台とくに火宅か修羅かは見たくなったという点でこの作品にはまったのは間違いない
@reddevils_: 演劇1感想その2。個々のシーンも魅力的なものが多かった。やはり稽古における緻密なまでの緊張感がありながらもなにか心地よくも感じるなんともいえない映像が心に残った。そして、劇団を運営するための現状の大変さも観察スタイルでものの見事に描かれていた。ラストのある「演劇」シーンも楽しめた
@reddevils_: 演劇1感想続き。この作品を面白くさせた最大の要因は、観察映画のターゲットでもある平田オリザ並びに青年団の存在感。前評判どおりの平田オリザの静かなる闘志が燃えている演劇超人ぶりのすごさは勿論、古舘寛治や志賀廣太郎をはじめとした劇団員の魅力的な役者魂の存在も素晴らしかった
@reddevils_: 演劇1鑑賞。鑑賞前の混沌状況も含めて、演劇という世界の面白さを想田和弘監督の観察スタイルで映画作品としても魅力的で楽しいものなったという不思議な感動を。演じること=イメージを共有させるために緻密で寸分たがわぬ計算で演じる大変さと面白さをストレートに映し出してた。
@reddevils_: イメージフォーラムにつくも行列が
@reddevils_: 起床。ザ・シネマハスラー「アルゴ」感想メール送付。あらゆる面で「うまい!うますぎる!」作品であるという称賛系の内容で #utamaru
2012-11-24 07:54:15 via web