桐村萌絵サイン会

この日記の週末版では恒例になりそうなイベレポを早速(笑)
まずは、15:00より書泉ブックマートで行われた「平成生まれで日本一ビキニの似合う女の子(笑)」桐村萌絵の写真集サイン会に参加参加者は150〜200人程度でしたが、列の長さが時間が経っても短くならないという珍しいサイン会になっていました(笑)。
ちなみに私は、「ミスター1番(笑)」と言われる人に整理券をお願いしていたので、2番目をゲット。この日の彼女は水色のタンクトップに白のパンツルックという衣装。水着グラビアで見せる大人顔負けの表情とは違い、イベントで見せる桐村萌絵の表情は本当に今どきの中学生といった感じの元気で明るい女の子という感じで、可愛らしいなぁという印象を持つ。
写真集を見た方なら分かるだろうが、裏表紙に写っている、オレンジ系のビキニ姿の桐村萌絵...はっきり言って「反則技」である(爆)。12歳の女の子がこんな格好をしてはいけないと、大人は思うべきである(爆)。といったわけでサイン会では、彼女に説教をしてきました(核爆)。
「12歳の女の子が、こんなセクシーなビキニを着ちゃぁいけませんよ!!」水着グラビアDD的には、これは「素晴らしい水着グラビアを有難う」という逆説的な表現でもあるが(笑)、周りにいたスタッフならびに桐村萌絵本人もこの言葉には「苦笑」モードであった。
ちなみに、彼女自身は自分がダイナマイトボディであるという自覚は全く無いようで、夏休みにプールへ行ったときも、写真集のようなビキニ姿では行っていないそうである。ここは、「ビキニの似合う三大中学生(笑)」の一人である鎗田彩野とは180度違っていた。
待っていた間には、関西在住の「重鎮」の方とも少し話せたし、ドーガのイベントで司会をやっている「桂小枝似」のスタッフも敵情視察に来たのを見かけたりして、色々な意味で充実したイベントだった。
やはり、来年の夏は、彼女を追っかけて「お台場詣で」に行ってみたいものである(爆)。