バラエティ
色々な面で、過度に期待されて、そのプレッシャーに押しつぶされてしまったように見えた。藤崎マーケットしかり、ムーディ勝山しかり、そのほかの芸人しかり、そして、ある意味、レッドカーペットの象徴的存在ともいえるえなりかずきのコメントも冴えが無く…
とりあえず、今のところは「ヘキサゴン」まつりの印象が強い。さんま・中居はめちゃイケ以上にマンネリ化が激しいのは問題である。塩コショーの二人*1には悪いが、来年は別企画をやった方が良いだろう。詳細は、母が全時間HDDで録画しているようなので、これ…
おそろいの黄色いTシャツを着ているフジテレビスタッフ 話題の場所に出向き、感動イベント 環境問題を取り入れた、TEN竺ボウリングの各局マニフェスト これは、フジテレビにおける「愛は地球を救う」のリスペクトを込めたパロディーなのだろうか?まず、…
ここ、最近一番はまった番組が「お笑いレッドカーペット」であった。ある種お笑いネタにおける「ショートショート」と言っても過言ではない。ただ、この影響で、テレビサイズのネタ番組でも間延びしてしまい、退屈感を味わっている状態である。 「ピンクカー…
これは、山崎真実でも矢部美幸でも矢部浩之でもオカレモンでも無い。当然であるが野田義治やカレッツァでもAD・ネズミ男でもキーパー中島優一でもない。おそらく、この番組で話題になっているのは、矢部美幸と矢部浩之の兄弟愛というバーターの中で繰り広げ…
参照:http://d.hatena.ne.jp/REDDEVILS/20061209/p1 http://d.hatena.ne.jp/REDDEVILS/20061125/p2 http://d.hatena.ne.jp/REDDEVILS/20060812/p2 2007年もめちゃイケ及び片岡飛鳥組の限界、潮時を繰り返し書くことになりそうだ。いわゆるワンハンドレッド…
とりあえず、浜田雅功をMCに落ち着かせたのは、今回に関しては功を奏したかなと思う。3回続けるに当たり、それぞれの役割というかキャラクターが確立されつつあるような気がしている 相方に関係なく、自分の持ち芸を自分勝手に披露する「ナルシスト」芸人…
色々な意味で、メジャー色を強めつつあることに懸念している。喋り手に関根勤や水道橋博士を入れるという点、観客と称してヒロミ・ゴーや杉本彩、叶美香をガヤとして出演させること、今までのすべらない話を堪能していた視聴者が興ざめしてしまうキャスティ…
ともかく、ゆるい、ふやけてしまった。さんま、所、ダウンタウン、ウンナン、鶴瓶が勢揃いしていた頃に比べると雲泥の差である。そう言えば、笑福亭鶴瓶がこの番組に出なくなってしばらく経つが、なぜに出なくなったのか、理由が定かではない。バカンスでも…
結局、さんま&SMAPの妄想トークに、グラビア会主体のひな壇女性タレントがドン引きするという展開であろう。とりあえず、ネットをあちこち回っていたら、ほしのあきが「土田晃之」「品川祐」に匹敵するひな壇タレントとして際だっていたり、香取慎吾が…
やりすぎコージーで、大橋美歩と城石との結婚についてトークが展開されるというので、どうなるのかと思い見ていたのだが、声を張って叫んでいる割りにはあまり食い込んだところまで話をしなかったのは、一部マニアには物足りなかったかも知れない。それより…
にしおかすみこが満を持して?エンタの神様に登場していた。しかも、ネタとして「かわず君」でやらされたジャネット・ジャクソンのアポ無し取材の話をしていた。これは色々な意味で波紋を呼びそうである。
朝〜夕方の部と夜の部との2部構成になってしまい、しかも年またぎの企画になってから間延びしてしまったこと きくち伸が更正してしまって?再犯を起こさなくなったこと これが以前に比べていまいちに感じてしまう個人的な原因である。 アナウンサーいじりに…
「さんちゃんねる」における明石家さんまの間違った扱い方とTBSの間違った演出手法の化学反応の悪影響については、出尽くした感があるのだが、これより前にもう一つの明石家さんま絡みの化学反応の悪影響がお台場でも起きていた。それは、フジテレビバラ…
これで1時間押し通してもいいかと思うような企画と期待していたのだが、想像を絶するぐだぐだ感。とくに、大木優紀の「ノープラン」ぶりは、女ゴルゴ松本と言っても過言ではなかった。やはり、華があるという意味では前田有紀に一日の長がある。「中野」や…
今日の帰宅が24:00で、TV日本とパキスタンがドーハで中途半端なサッカーをやっていた。というわけで、「さんちゃんねる」は見なかったのであるが、予想通りの結果と言うことで...いっそのこと、年内に終わって、あの悪夢は何だったのかというのをヤンタン…
2007年1月3日の「さんタク」にて、こういったフリートークが展開されて、初めて、この番組の大義名分が成り立つ。 (さんま)「そうや、キムタクに一言言うておきたいことがあったんや!」 (拓哉)「なんすか?さんまさん、改まって」 (さんま)「あのなぁ...…
結局、「明石家マンション物語」の失敗をTBSは分析もなにもせず場当たり的に作ってしまったという内容であった。 とりあえず、思いついた言葉を羅列すると 「古めかしい」「でも、べたではない」「内容が詰め込みすぎ」「でも薄っぺらい」「キャスティン…
一番の共通点は、最期に書くとして.... とんねるずって、「楽屋オチ」? とんねるず主義に対する私の答え 一文で言うならば「Yes!!off course!!」である(笑)ちょっと回りくどい表現になってしまうことをご了承願いたいが、「http://d.hatena.ne.jp/RED…
世界選手権竹下佳江MVPの裏側 参照:http://d.hatena.ne.jp/dobashi/20061119/1163889068 RYU'S CAFE 世界選手権男子バレー開幕 http://blog.goo.ne.jp/chisin-an/e/f8bf6a7344176a7913bd6db103bf4a4b 太郎冠者の絶叫 : TBSプロデュース、世界バレーのイ…
フジテレビの場合 山本圭一解雇で一番大きな痛手を負っているのは「めちゃイケ」であると言うことは、ここ最近の「やっつけ編集による過去のシリーズもの総集編&めちゃイケクルーズ宣伝」鹿放送していない状況を見ていれば明白である。山本圭一以上に岡村隆…
この番組以外で、本当に見る機会が無くなった山崎邦正の落ちぶれぶりは、明石家さんましかうまく扱えることのできない村上ショージのごとく、ダウンタウンだけにしかまっとうな扱いをされない存在になってしまったのかなと感じさせるほどであった。色々な意…
明日は6時起きであるので、かなり体力的に問題がある。本来ならば、「お笑い怪獣」の体当たりカッパコスプレにため息混じりに感嘆し、細木数子とタレント軍団のガチンコバトルを岡村目線で評論したり、「悪い人の夢」では『悪池(堀池)巧』が、タモリの「…
去年、一昨年に比べればリアルタイムで見た時間は、激減した。あまりにもこの二年のネタが壮大かつ濃すぎたというのは否めないのだが(苦笑)。結論から言えば、「オチどこ?」というのが一番めに感じたことである。あの○×クイズのギミック、それに対する中…
勝谷誠彦が「芸能界の近代化」「人が商品(財産)の芸能プロダクションが、反社会的行為のタレント(商品)を解雇(リコール)するのは至極ごもっともなこと」「ほかの『ガリバー』プロダクションだったら、隠蔽したり、擁護してしまう」と本人曰く「所属事…
言っているそばから、日刊スポーツのコラムが再開していた。とりあえず、体調はまた優れていないようだが、書斎で色々とテレビやDVDやら本を見ながら茶々を入れているようである。一歩間違えれば、ナンシー関状態で、いきなり松村邦洋みたいな体型になっ…
ここ1ヵ月間、何よりも気になっているのが、このことである。久々の藤志楼としての落語会を開いたり、身内の慶事*1があったりして、骨休めくらいの気持ちで考えていたのが、1ヶ月以上経過した今でも、ビバリー昼ズから聞こえてくるのは、かみまくりのヘタ…
先週「ノーカット放送」とうたいながら、先週、ワンカットだけ出ていたジャガーズのネタ等、間違いなくカットされていたネタが複数あることは間違いない 見事チャンピオンになった360°モンキーズ、とくに杉浦双亮はこれで少しは有名になるであろう。その代わ…
毎月第一日曜日のスカパー!無料開放dayの時、必ず見るようになった。これを見て感じるのは、ほっしゃん。が笑福亭鶴瓶化しているように見えてならないことである。第一部(オリエンタルラジオMC)と第二部(ほっしゃん。MC)の間にける、3人の楽屋トー…
つかみで木梨憲武に本名の「岡部(広子)」で呼ばれ、半分ムッとしていた優香の髪型は明らかに木村カエラを意識している&扱われかたとそのスタイルは完全に結婚前の渡辺満里奈に通ずる 複数の人間に細かいモノマネをされるアントニオ猪木は、ある意味この世…