2018年「平成30年」の〆

結局、年に一回この頃にしか更新しないという状況で…
とりあえず、入院するような病気を患うことがなかった以外、2017年とほぼ変化なしといったところで、映画も見れず、結局、三角ヒモビキニに釣られて金を吸い上げられるという状況は変わらずといったところである。
強いて変わったとすれば、4月からラジオの聴取スタイルが若干変わったということで…ナイター殺しで趣味殺しで転じて人殺しとスタート当初は言われた「アフター・6・ジャンクション」が月~金の18:00~21:00にTBSラジオで放送されたことから、極力残業は抑えめに自己働き方改革をしたという感じある。基本的には面白い番組として楽しんで聴いているものの言いたいことが無いとは言えない、というか、色々と問題はあるのかなと思っている。おそらく4月からは若干変わる、特に火曜日は…というのは非ナイター中継路線で聴取率調査週間と距離を置くスタンスで行くTBSラジオにとって岐路に立つ瞬間かもしれない。
三角ヒモビキニに釣られて金を吸い上げられるものとして、10年ほど定着しつつある撮影会、というか、正しくは「グラビアサバイバルオーディション系撮影イベント」についても、ミスFLASH2019とサンスポGoGoクイーンのほとんどに参加して手広く撮ってきたが…ミスFLASH2019については、去年よりは若干盛り上がりは微減といった感じかなと。その要因としてほぼ同じ時期にR.I.Pがプロモートの一環にいっちょかんできたサンケイスポーツ発行55周年記念のサンスポGoGoクイーンの存在が大きかったのは否めない。R.I.P的にはかなり前からこの企画について話を持ち掛けられたから光文社(ミスFLASH)とは距離を置いたのかと勘ぐってしまう。ま、高崎かなみ真島なおみという新たなグラビア怪物に中堅どころの大貫彩香ヤンチャン学園音楽部という秋田書店が絡んでいるライブアイドルの河路由紀子というGoGoクイーン四天王に、元TBCアナウンサーのノーパンアナw薄井しお里や、来栖有紀岡英里のエロスツートップ、01familiaグループの巨乳番長w吉田実紀etc.と撮影スタジオを除けば撮りがいのある面子が揃ったこともあれば、この結果は致し方なしかと。実質、このオーディションにエントリーしたメンバーの中には薄井しお里来栖有紀をはじめとした数人がR.I.P系の所属になったということでいえば、R.I.Pの拡大路線におけるスカウティング作戦の一環だったのかなとも思う。高崎かなみ真島なおみ大貫彩香がグランプリ、河路由紀子が準グランプリ、薄井しお里が審査員特別賞という、3連複150円、5連複200円の堅い堅い決着になったのだが、とある出版社のオーディションとは違い、サンスポ主催の千葉マラソンのゲストサポーターや中山競馬場内での有馬記念の予想イベントにも参加し、フジサンケイグループニッポン放送は大みそかに1時間の番組を受け持ち(野球と釣りに一生を捧げる松本秀夫おじさんの野球&釣り講座という、競馬だったら清水久嗣が担当していたのかなという( ̄▽ ̄;))、来年もサンスポが冠についている中央競馬公営ギャンブルのレースにキャンペーンゲストで呼ばれたり、神宮球場での始球式や、釣りイベントがあったりと色々とありそうなので、要注目になりそうかなと思う。ラジオを聴いていた限りだと大貫彩香が釣りの話には精通していたので、今後釣り女子として出るのかなとも思ったりしている。
で、2019年、四か月限定の平成31年から新元号になる来年が、色々と変化が生じるのかなとは感じている。政治や経済、外交だけでなく、スポーツ界も芸能界も、想定していたのとは若干違う変化があるのかなと。実は新元号になって俄かに騒ぎ出すのが、政界も含めた皇室なのかなと思っている。新天皇になる皇太子殿下・成仁親王並びに皇后になる雅子妃殿下や愛子さまの御一家、秋篠宮殿下や眞子さま佳子さま、そして、おそらく皇室の今後に向けて最重要人物として取り上げられると思われる悠仁さま、今後のご発言やご行動が色々と詮索されたり利用されたりしてしまうのかなと見ている。むろん良い方向だけではないという懸念を含めて…である。

個人的にはDAZNNetflixやfullにamazonプライムといった配信ものにも絡まざる得ないのかなと思いつつ、来年も変わらぬ感じになるのかなと…。とりあえず、今年の〆として