2011年07月10日のツイート
@reddevils_: アンダルシア感想続きその4。ベロベロバァ演技でいえば福山雅治のとってつけた女たらしなだけど仕事の出来るジャーナリスト演技も相変わらずだった。あれだったら大山英雄にやらせた方が数倍良かったかも。当たりがいはあるので金払ってみて、あーだこーだと突っ込みまくりストレス発散は出来るかと
@reddevils_: アンダルシア感想その3。黒木メイサのファムファタールぶりも中途半端。惑わしている感が全く伝わらなかった。結局黒田康作のDT(ドゥーテー)イズムを強調させるアイコンでしかなかった。ラストカットの織田裕二&伊藤英明のとってつけたような青島&室井イズムなあれも失笑レベル
@reddevils_: アンダルシア感想その2。役者陣も戸田恵梨香のオトボケ演技はほつれも含め及第点なものの、後はザ・ベロベロバァ演技の羅列といった感じ。織田裕二と夏八木勲の2人は特に目立った。谷原章介のオープニングのスキーシーンの意味不明さ、外国人俳優のありきたりなべた演技と上げだしたらきりがない
@reddevils_: 役者陣の演技も戸田恵梨香のオトボケ演技はチャーミングでほつれも含め及第点なものの、後はザ・ベロベロバァ演技の羅列といった感じ。織田裕二と夏八木勲の2人は特に目立った。谷原章介のオープニングのスキーシーンの意味不明さ、外国人俳優のありきたりなべた演技と上げだしたらきりがない
@reddevils_: アンダルシア感想続き。一番気になったのはマネーロンダリング周辺の描き方の陳腐かつ絵空事感。インサイドジョブをみているものとしては、あんなおざなりなものじゃすまないと終始感じてしまった。
@reddevils_: アンダルシア女神の報復鑑賞。アマルフィイズムはきっちり踏襲されていたものの、見栄えは前作よりはマシ、かっこ悪さも若干だが薄まったかも。でも突っ込み所は一杯あったし、ベロベロバァ演技&「○○げ」演出に辟易する部分も
@reddevils_: シネマハスラー、アマルフィ評の激情ぶりをpodcastで聴きながらアンダルシアへ当たりに行く準備を #utamaru
@reddevils_: ボクらの時代鑑賞。やっぱり古田新太は最強かつ愛すべきサイテー男だということを再認識。ラストにエジソンにまで噛みつくとはww。古田新太のフィルターを通して、常識という言葉がいかに非常識かと言うことを改めて感じさせる
2011-07-10 07:30:33 via web
@reddevils_: ドイツでの奇跡にばっか、目をむいていたら、アメリカでも奇跡が起きる予兆が? 全米女子OP、W宮里が1位、2位に 美香がトップ、藍も2位を堅守
2011-07-10 06:37:35 via web
@reddevils_: 今日のドイツの奇跡を受けて、「アウェイだから」とか「○○の笛が」とかのエクスキューズは男子も含めて通じないと言うことを肝に銘じておくべき。「ナデシコはドイツでがちのアウェイ勝ってるじゃん。それくらいのこと君たちしたの」というカードがさらに強いサッカーを作ると思われ
2011-07-10 06:29:03 via web
@reddevils_: やはり、丸山が先制してからの海堀のネ申的守りがこの奇跡的な勝利を呼び起こしたかも。でも、男子だったらもっと騒然していたかもしれない。
2011-07-10 06:19:34 via web
@reddevils_: これはドイツの奇跡を目の当たりに。徹底的に愛あるブーイングをナデシコに浴びせていたドイツサポーターも唇かみしめながらの健闘をたたえる拍手に、号泣メーンもの
2011-07-10 06:15:36 via web
@reddevils_: ラスト1分近くになってナデシコにとラップミスが目立つ。後一辛抱
2011-07-10 06:12:57 via web
@reddevils_: 起床していたら、日本が1点先制していたのに驚き。そして完全アウェイの洗礼&ゲルマン魂のパワープレイに圧倒されつつも献身的に守っているナデシコに固唾を飲む状態
2011-07-10 06:11:01 via web
@reddevils_: 来週のサタラボは完全にCHABANだwwというか、クラブ惑星閉店に向けての大義名分をつける内容かというロジックという穿った見方も #utamaru
2011-07-10 00:29:50 via web
@reddevils_: @TeraBeppin @mshr_noir 二酸化マンガンクラブのレギュラーコーナーだったのが、同番組終了を受けてANNに移籍した敬意が「何でもベスト5」
2011-07-10 00:25:20 via web to @TeraBeppin