2006-08-14 帰郷 プライベート 旅行 温泉 とりあえず、、、無事返ってきました。家を出たのが、8/12日の午後11時。帰りに、高速道路のサービスエリア3カ所ほどで仮眠をとり、戻ってきたのは翌々日の8/14の午前6時(爆)。生島ヒロシが、相変わらずのトーンで今にも天然ボケしそうなトークをラジオでしていました。 8/13に巡った温泉は7カ所である 乳頭温泉郷・孫六温泉 乳頭温泉郷・黒湯温泉 乳頭温泉郷・大釜温泉 乳頭温泉郷・妙乃湯温泉 国見温泉 藤七温泉・彩雲荘 松川温泉・峡雲荘 色といい、雰囲気と言いどれも、強烈な印象に残っているが、とりわけ、国見温泉のインパクトは強烈であった。本当に、あの緑濁の湯はまか不思議である。 その国見温泉のまか不思議さについて、旅館内に張られているのが下記の写真である そのまか不思議さを、鉄分の多く含んだ温泉(大釜温泉、妙乃湯温泉)に入った後、国見温泉に入り、自ら率先して体感した結果が下の写真である(爆)。 ちなみに、藤七温泉→松川温泉と入るたびに、黒いものは消えていった。 藤七温泉・入湯後 松川温泉・入湯後 これもまた、国見温泉にひけをとらない、酸性硫黄泉のすごいところである