写真集購入

071 月刊 道端ジェシカ (一人一冊ビジュアルシリーズ)

やはり、表紙の、乳首スケ白ランジェリーでテニスプレイ姿のエロさに手が伸びてしまった(笑)。とりあえず、ノリとしてはシャラポワにさせたかったことを一介のハーフ系モデルに託して妄想プレイを働かせようと言う魂胆にものの見事に引っかかってしまった。それにしても、縦長の装丁はかなり見づらいし、めくりづらいのは内容が面白いのに水を差してしまっている。道端ジェシカについては、安良城紅にも見えるし、中山エミリにも見えるのだが、洋モノのプレイメイト路線のスタイルを踏襲しており、本当にカリフォルニアあたりに良そうな雰囲気を漂わせている。でも、本当はシャラポワにこういうことをやらせたかったんであろう。表紙とビーチでの黄色のマイクロビキニでのショットは、ウエストコートサイド系エロの爽快さがあってベストショットである。

亀井絵里写真集「DAYS」 (DVD付)

ショートカットにして成功した希有な例である。ビキニになってもムチムチボディでsexyというか、やっぱりロリエロ心をくすぐらせる内容である。特にボーダー柄のビキニは今までのハロプロ系の水着史上に残るベストショットである。しかし、ショートカットにした亀井絵里は、初期の頃の一人だけオーラを出していた頃の安倍なつみを彷彿させたり、松浦亜弥のデビュー時期のアイドル光線炸裂していた頃にもだぶるし、まだ、おっさんきゃらを出していない、デビュー間もない吉澤ひとみにみ似ているような気がする。