TBSの変・チェック後日談

今日も、朝ズバッは見ていたのだが、ニュースソースを3番組内で使い回しているのが異様に目立っている。しかも、紹介形態も似たり寄ったりである。所詮、温泉キャスターを未だに登用している局だからこういったレベルの低さはしょうがないのだろうか。それと、慶應高がベスト8進出決定で偶然特集を組んでいた「イブニング・ファイブ」において、担当の藤森祥平(TBSアナ)が真性慶應ボーイ*1のようで一人勝手に興奮してしまい、とっちらかった内容になってしまったのにはあきれ果ててしまった。もっとも、一人勝手に興奮するのは、慶應志木高からの慶應ボーイ、「世界の松下」も同じなので慶應&TBSの悪しき伝統と言うことか(苦笑)。三雲孝江をはじめほかの出演者はほんとしらけていた姿も情けなかった。

*1:幼稚舎からの慶應ボーイ