久々のリアルタイムで見るさんま御殿

やはり、母上ばりの場を理解していないとんちんかんコメントを炸裂していた多岐川華子は文句なしの「踊るヒット賞」であった。後はアンジャッシュ児嶋一哉の鼻につく「お気どりコメント」はキャラとして作ったものか、素なのか、ちょっと引っかかってしまった。