レス

・liさん>「テレビ朝日スポーツ部特別記者枠」は、半分ネタなので、申し訳!(謝)
id:halftoneさん>金属疲労と言う意味では、笑い飯≒フランスという感じですかね。それぞれ新しい空気を入れなければいけない時期でしょうね。アンタッチャブルはTBSラジオ「日曜日の秘密基地」ではパシリ以下の扱いでした(笑)。2003年のM-1GPでサプライズを起こした後の「秘密基地」あまりにもよそよそしかった(半分ネタでしたが)伊集院光とさらに輪をかけて「謙虚芸人」ぶりだったアンタッチャブルの二人のトークが「かみ合わないおもしろさ(byきくち伸)」炸裂で面白かったです。
id:toroneiさん>はだか電球に関しては、あまりにもあのネタが強烈なんでほかの年他が想像できないんですよね。そういえば、敗者復活戦で、色違いのジャージに「アキバ系」という文字が刺繍されていた衣装ってはだか電球ですよね?そうなると、ヲタネタでいくんですかね。
東京ダイナマイトは、楽屋での「自分で自分を殺してやりたい(笑)」(byハチミツ二郎)で溜飲が下がったと思います。
POISON GIRL BANDは2005ねんはテンポとの戦い&葛藤にうまく立ち向かってほしいです。
スピードワゴンの小沢は、色々と「咆哮」をしてしまうような性格なのかなとふと思っています。案外島田紳助と波長が合うかも。
木村忠寛と研ナオコとの喧嘩というのは記憶にないですけど、こういったトラブルを起こしてもおかしくないかなとは思っています。ものまね四天王時代、事務所(当時)の所長&マネージャーとのトラブルで、独立しようとしていたコロッケを無理矢理「卒業」させた人間ですから。松村邦洋の物まねレパートリーの一つで、少し度が過ぎた物まねになると「松村、殺すぞ」と言ってしまう人ですし。さらに、昔、大晦日特番でフジテレビに功労してくれた人に対して担当スタッフがプレゼンターでトロフィーを渡すという企画で、清水アキラの雪深い自宅に言った木村忠寛。MCは当然「お笑い怪獣」(明石家さんま)で、木村の「てめぇ、何ぼんやり立っているんだよ!」「バカヤロー!もっと速く走れよ!」等の悪態をつく口まねでギャグをカマしていたさんまには「勘弁してよー(笑)」といった感じで受け流していたのだが、まわりにいたスタッフも大受けしていたのに気づいて「てめぇら、戻ってきたらただじゃすまねぇぞ」とすごんでいた人物ですから(そのときのお笑い怪獣の返しは「わっ!木村忠寛得意の手のひら返しや」というギャグであった)
・2071・04さん>結局島田紳助は「クサイ飯」を喰わずに2005/1/2に復帰するみたいです。