新撰組!

早速、三谷幸喜の脚本に批判が集中しているようだ。我が家でも三谷幸喜フリークの妹がいるので、今回の脚本について集中砲火が浴びせられているのだが(苦笑)。三谷幸喜本人も言っているが、今回は歴史的な流れに沿う従来のスタイルとは異なり、49のエピソードを自分流に紡いでいくストーリー展開とのことなので、好き嫌いははっきり分かれるのは覚悟の上なのかもしれない。で、個人的に言えば、菊川怜や優香はともかく、乙葉まで出演していること(笑)、あの三谷幸喜命名による「熊面鯉」がちょい役で出ていることに驚いてしまった(笑)